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【国民民主党・玉木代表】 「わずか滞在90日で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる制度を見直すべき」(動画)
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以下,Xより
【オワオワリさんの投稿】
国民民主党・玉木代表
「わずか滞在90日で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる制度を見直すべき」地上波でよく言ってくれたね pic.twitter.com/aUgjSYEn5B
— オワオワリ (@bazutoku) February 15, 2025
【Tokyo.Tweetさんの投稿】
国民民主党・玉木代表「3ヶ月間日本にいるだけで、外国人もその扶養家族も、数万円払っただけで1億6千万円の治療を受けられるのは、日本の納税者、社会保険料を払っている人の感覚からすると見直しが必要」 pic.twitter.com/XAz9GRPgwO
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) February 15, 2025
世界中から病気の人を集めて治療する慈善事業をしているわけではないので、このような目的で入国されると、日本の保険制度は崩壊してしまう。
外国人は民間の保険に入ること等を入国の条件にする必要がある。— ワールドウオッチ (@TasogareNippon) February 16, 2025
米国の保険制度では、薬代は自費だったと思う。だから患者の多くがジェネリックを選ぶ。
— 毘沙門天童子 (@bishamontendoji) February 16, 2025
もうさ、発言しただけで期待してる場合じゃないと思う。結果を出してくれたら信用します、それもなる早で。
— nenpis.owaka (@aaawwwaayou5) February 15, 2025
この程度の事を言わない政党が、国益の事を考えているとは思えないのだが・・・
外国人の労働者や学生を増やすつもりなら、当然考えるべきことだから。ということは、現状国益を考えている政党は、国民民主党(と保守党)くらいしかないことになる!?
(あ、メディアもだ)
— KCN (@KCN_1984) February 15, 2025
当たり前やろ。
日本人が海外で高額医療受けたら数千万の請求がダイレクトに来るで???
日本だけ外国人に優しい意味がわからん。
まずは日本人を助けろや。— K先生@クソ日本人学校勤務 (@JHS_Teacher) February 15, 2025
引用元 https://x.com/i/birdwatch/t/1890758561384280225
みんなのコメント
- 日本人が長年にわたって支払ってきた保険料が、ほとんど負担していない外国人に使われるというのは納得できない。制度の公平性を考えるなら、まずは負担した人が優先されるべきではないか。
- 短期間の滞在で高額な医療が受けられるのなら、それを悪用しようとする人が出てくるのは当然のこと。このまま放置すれば、日本の医療制度そのものが崩壊してしまうのではないか。
- 日本人が一生懸命働いて保険料を払い続けても、実際に医療を受けるときには自己負担がある。それなのに、ほとんど負担せずに高額医療を受けられる外国人がいるというのは、制度の欠陥としか思えない。
- この制度が海外で知られたら、日本に医療を受けに来る人がさらに増えるのではないか。日本人の医療費負担がどんどん増えるだけでなく、本来受けるべき人が治療を受けられなくなる可能性もある。
- 保険制度は国民が安心して医療を受けるためのもののはず。それが、ほとんど負担していない人たちに使われているのなら、日本人の負担が増えるだけの仕組みになってしまう。
- これは差別ではなく、制度の適正化の問題。日本人が支えている制度なのだから、日本人が優先されるのは当然。外国人にも一定の条件を設けるべきではないか。
- 3カ月の滞在でこの制度が利用できるのなら、長年保険料を払っている日本人が損をするだけ。制度が形骸化しているとしか思えないし、早急に見直すべきだと思う。
- 医療費が増えれば、最終的には保険料の引き上げや税金の投入で補填されることになる。それを負担するのは結局日本人。これでは日本人が不利になるだけの仕組みではないか。
- この問題を指摘すると、すぐに「外国人差別だ」と騒ぐ人がいるが、本当に問題なのは制度の不公平さ。このままでは、日本人が支えた制度が日本人のためにならない。
- 本来なら国民のための医療制度なのに、なぜここまで外国人が優遇されるのか。日本で生まれ育った日本人よりも、短期滞在の外国人が得をする仕組みになっているのは明らかにおかしい。
- このままでは、日本人の医療費負担がますます増えることになる。今の時点で見直さなければ、将来的にはさらに大きな負担を日本人が背負うことになるのではないか。
- 海外では、外国人が医療を受ける際に高額の費用を請求される国も多い。それに比べて、日本はあまりにも甘すぎる。このままでは、医療を受けるためだけに来る人が増えるのは時間の問題。
- 日本の社会保障制度を守るためにも、この問題には真剣に向き合うべき。日本人の負担を増やすだけの制度なら、国民の理解を得られないのは当然だと思う。
- 今までこの問題を誰も指摘しなかったのが不思議。ようやく国会で議論されるようになったが、本来ならもっと早く制度の見直しをするべきだったのではないか。
- このままでは、保険料を払っている日本人がバカを見るだけ。ルールを厳しくするのは当然だし、長年納めた人が優遇される仕組みにしないと不公平感はなくならない。
- 医療費の問題だけでなく、外国人の扶養家族の扱いも見直すべき。本人だけでなく、その家族まで支援するとなれば、日本の負担はさらに大きくなる。
- 負担のない外国人が優遇される制度を続けていたら、日本人がどんどん割を食うだけ。こんな理不尽な話がいつまでも許されるわけがない。
- 日本の医療制度がどれほど素晴らしくても、それを持続可能なものにしなければ意味がない。外国人の医療利用に関するルールを厳しくしないと、日本人の負担ばかり増えていく。
- これを指摘することすらタブー視されるのはおかしい。国民が納めた保険料が適正に使われるようにするのは当然のこと。早急に制度を見直すべきだと思う。
- もしこのまま放置すれば、日本人の保険料はさらに上がり、医療制度はさらに厳しくなる。それを避けるためにも、今のうちに見直しを進めることが必要だ。
編集部Aの見解
国民民主党の玉木代表が、外国人による日本の健康保険制度の利用について問題提起した。この発言を聞いて、多くの日本人が抱えている違和感や不公平感を代弁したのではないかと感じた。
日本の健康保険制度は、本来、日本国民が納める税金や保険料によって成り立っている。長年にわたり社会に貢献し、保険料を支払い続けてきた人々が、必要なときに適切な医療を受けられる仕組みとして設計されているはずだ。しかし、わずか3カ月間の滞在で、わずかな支払いだけで高額な医療を受けられるとなると、多くの日本人が「そんなに簡単に使われていいのか?」と思うのは当然だろう。
特に、1億6千万円という数字は衝撃的だった。日本人が一生懸命働き、長年にわたって納めてきた社会保険料の恩恵を、ほとんど負担をしていない外国人が享受できるというのは、制度の根幹を揺るがす問題ではないか。この問題が放置されれば、日本人が支払う保険料はますます増え、負担ばかりが大きくなる可能性がある。
もちろん、日本の医療制度は世界的に見ても優れており、それを維持するために一定のルールが必要なのは理解できる。しかし、だからといって外国人がほとんど負担なしに多額の医療を受けられる仕組みがそのままでいいのかは、議論する必要がある。
そもそも、日本人は長年にわたり保険料を支払い、ようやく老後に医療の恩恵を受ける仕組みになっている。それに対し、短期間の滞在だけで、しかも家族まで含めて手厚い医療を受けられるというのは、明らかにバランスを欠いている。なぜこのような仕組みが長年見直されずに放置されてきたのか不思議でならない。
さらに、こうした制度の存在が海外に広まると、悪用する人が増えてしまう危険性もある。例えば、「日本に3カ月滞在するだけで高額医療が受けられる」と知られたら、わざわざ医療を受けるためだけに来日する人が出てきてもおかしくない。すでにそうしたケースがあるという話も聞くし、このままでは日本の医療制度が崩壊しかねない。
国民が負担している健康保険料は、もともと日本の社会を支えるためのものだ。それなのに、保険料をほとんど払っていない人たちが大きな恩恵を受けることになると、日本人の間で「この制度は一体誰のためにあるのか?」という疑問が生じるのも無理はない。
この問題の解決策としては、外国人が日本の医療制度を利用する際の要件を厳格化することが必要だと思う。例えば、一定の期間以上の滞在歴や、保険料の支払い実績を求めるなど、制度を適正化することで、日本人と外国人の間の公平性を保つことができるはずだ。
一方で、「外国人を排除すべきだ」という意見には賛同できない。日本に長期間住み、日本社会に貢献している人々が適正に医療を受けること自体は否定するべきではない。ただし、短期滞在で多額の医療費を負担せずに済む仕組みは見直されるべきだろう。
問題なのは、このような話題を取り上げると、すぐに「差別だ」「外国人排斥だ」という声が上がることだ。しかし、これは差別ではなく、制度の公平性の問題だ。日本人が長年にわたり支払ってきた保険料の仕組みが、適正に運用されているかどうかを問うているだけである。
それにもかかわらず、こうした議論すらタブー視される風潮があるのは大きな問題だ。国民が「おかしい」と感じる制度を、議論することなく放置するほうがよほど不健全ではないか。こうした問題をタブー視せず、正面から議論できる社会でなければ、日本の未来は明るくならないだろう。
外国人に対して適切なルールを設けることで、日本の医療制度はより持続可能なものになるはずだ。今のままでは、将来的に日本人の負担が増え、日本の医療制度そのものが危機に陥る可能性がある。
日本の社会保険制度は、これまで多くの人々の努力によって築かれてきた。だからこそ、その制度を適正に運用し、未来の世代にも維持できる仕組みを作ることが重要だ。現状のように「負担する側」と「恩恵を受ける側」のバランスが崩れていれば、それは長続きしない。
玉木代表の発言は、こうした問題を正面から取り上げた点で評価できる。これまで政治家の多くがこの問題に触れようとしなかったことを考えれば、ようやく議論の場に乗せられたことは前進だといえる。
この問題が国会でもしっかりと議論され、適正な制度に見直されることを期待したい。日本の未来のためにも、持続可能な社会保障制度を築くことは避けて通れない課題である。
今後、この議論がどのように進むのか注視していきたい。国民が納得できる制度に改善されることを願うばかりだ。
執筆:編集部A