あわせて読みたい
「反論できない」の声も…長谷川豊氏、波紋呼ぶ「小倉智昭さんとおすぎ」への言及
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738722426/
(略)
「長谷川さんは局員時代、当時の上司で現フリーアナの笠井信輔さんと、タレントのおすぎさん、女性アナの4人で会食に行った際のエピソードを語りました。会食が終わり、おすぎさんがトイレに立ったところで、笠井さんと女性アナの2人がその場を後に。一人残された長谷川さんは、おすぎさんと共に乗り込んだエレベーターの中でキスをされたそうです。笠井さんからは去り際に、『ハセ、そういうもんだから』と声をかけられ、女性アナからも『お夕食代だね』と告げられたと明かしていました。
そのほか、その女性アナについても、昨年12月に亡くなったフリーアナの小倉智昭さんから『何回も耳とか舐められてますし。無茶苦茶なんですよ』とも暴露。真偽は不明ですが、Xでは長谷川さんの告発を称賛する声も少なくありません」(前出・Webメディア記者)
実際、Xでは長谷川氏の発言をめぐって、こんな声が。
《顔出し配信に出る時点で証言と成り得ますし、勇気あると思いますね。何故なら訴えられる可能性大なので》
《元フジアナウンサーのお立場といい、お話の具体性といい、次元が違う気がする。実名での発信は相当勇気のいることだと思う》
《長谷川さんよく言ったなー、どうすんだフジテレビ》
いっぽうで、長谷川の主張に対する疑問も多く上がっている。
《小倉さんやおすぎさんの醜聞。もはや2人とも反論出来ない》
《私は小倉さんも大好きでした。亡くなった方の名前を出さないでほしいです。何も反論できないのに》
《タイミングが今なのはそりゃそうだろって感じだけど、小倉さんとおすぎさんなのずるいよな》
というのも、おすぎと小倉さんは長谷川の告発に対して、反論できる状態にないからだ。
「フジの情報番組『とくダネ!』などで司会者として活躍した小倉さんは昨年12月に逝去。いっぽう、おすぎさんは福岡に活動拠点を移した’21年ごろから認知症の症状が見られるようになり、一人で生活することが難しくなりました。昨年10月に亡くなった相方・ピーコさんと神奈川のマンションで同居する時期もあったそうですが、現在は同県内の施設で暮らしていると報じられています。
長谷川さんの一連の告発が事実であれば、それは由々しき問題ではありますが、小倉さんは亡くなっており、おすぎさんもご本人が反論できる状態にはないと思われます。長谷川さんが事前におすぎさんと小倉さんサイドそれぞれに事実確認をしていた可能性もゼロではありませんが、こうした一方的な立場の人たちへの告発には批判を招いてしまうのは仕方がないとも思います」(前出・Webメディア記者)
続き・全文はソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2429384/