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特集「俺たちに火をつけた昭和ハードロック/ヘヴィメタル?魂の導火線」 『昭和40年男VOL.70』発売
1: 湛然 ★ 2021/11/08(月) 22:35:00.20 ID:CAP_USER9特集「俺たちに火をつけた昭和ハードロック/ヘヴィメタル?魂の導火線」 『昭和40年男VOL.70』発売
2021/11/08 14:47掲載 amass : https://amass.jp/152598/
https://www.crete.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/s40_070_magazine_img-360×488.jpg昭和40年生まれの男性向け年齢限定マガジン『昭和40年男』の最新号(VOL.70)の巻頭特集は「俺たちに火をつけた昭和ハードロック/ヘヴィメタル?魂の導火線」。表紙はエディ・ヴァン・ヘイレン。クレタパブリッシングから11月11日発売
■『昭和40年男VOL.70』
<巻頭特集>
俺たちに火をつけた昭和ハードロック/ヘヴィメタル
魂の導火線ある日のこと。ヤツは得意げな顔で教室にキッスの写真を持ち込んだ。兄貴の影響であることは間違いないのだが、ジュリーもドリフターズも霞むほどの黒船来襲だった。「ウチに来ればレコードで聴けるよ」との言葉に乗ったガキどもは、その放課後にメガトン級の爆弾を脳天に落とされたのだった。…と、俺たち世代の“ファーストハード体験”がキッスだったなんて声はよく聞く。「もうガキとは呼ばせないぜ」と勘違いが始まった頃、キッス以外にもハードロック/ヘヴィメタルを引っ提げたミュージシャンが次々と現れた。俺たちは来襲する黒船たちに震えながら、怒涛の攻撃を受け続けたのだ。そしてやがて、さほど多くの時間を要さずして、俺たちは右手を硬い拳にして突き上げ叫んだ。「子供騙しのポップスなんかもうまっぴらゴメン。ディスコもテクノもうんざりだ。俺たちの魂にもっともっと火をつけてくれ」メラメラと燃えたあの日を取り戻す、ハードでヘヴィな大特集をお届けしよう!!
■特集
俺たちに火をつけた昭和ハードロック/ヘヴィメタル
魂の導火線・狂熱のHR/HM 特選PHOTOGRAPH
【PROLOGUE】
・メタル・ゴッド伊藤政則が語るHR/HM黄金時代
・今さら人に聞けないHR/HM用語の基礎知識【第一章】 タメ年SPECIAL TALK
・古田新太から昭和40年男へのHR/HMのススメ
・マンガ家 髙橋ツトム
・ミュージシャン 和嶋慎治(人間椅子)【第二章】 MUSICIANが見たSCENE
・70年代後期?80年代のシーンを語る
マーティ・フリードマン×ROLLY 激硬対談【第三章】 ET CETERA
・俺たちを熱くした! けど手に入れるのは大変だった…HR/HM FASHION
・いちばんの情報源は雑誌だったあの頃の音楽専門誌
・HR/HM名盤選 邦題と帯の深くて長い関係
・俺たちが目撃した伝説のライブ・イン・ジャパン
・時を忘れ、いつまでも眺めていた楽器屋はHR/HMの宝箱
・HR/HMタイムマシーン傑作MV劇場【第四章】 SCENEを支えた男たち
・ウドー音楽事務所 副会長 高橋辰雄
・元・東芝EMIディレクター 森 俊一郎
・音楽雑誌『BURRN!』編集長 広瀬和生
・音楽番組『PURE ROCK』MC 和田 誠【第五章】 ジャパニーズHR/HM概論
・日本のロックが辿ったもうひとつの歴史
・ジャパニーズハードロックのパイオニア
山本恭司が語る爆音哲学
・日本にヘヴィメタルを根づかさせた
高崎 晃が語る80代のラウドネス【EPILOGUE】
・追悼一周忌・エディが教えてくれたギター奥義
野村義男、エディに捧ぐ
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
昭和40年男 Vol.70 – 発行誌 – 株式会社クレタパブリッシング : https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_070/
ネットの反応
1人、落語評論家が混じってるんだが
40年生まれくらいだとパンクにいった連中もいるのかな
都会あたりだと
パンクというかニューウェーブというかビートバンドというか
ポリスやクラッシュやジャムやブロンディーに行った
ヴァン・ヘイレンも聞いてたけどね
ジャパメタではなく昭和ハードロックか
なぜか四畳半フォークのハードロック版みたいなイメージになるな
割と人気のシリーズらしいけどあまりにも偏り過ぎてるような。
個人的にハードロックは好きだけどね。
そりゃBURRNからいなくなる時にあれだけのことやっといて
のこのこ出てきたらブーイングだろ
時代は変わる
正則が死んだらメタルも終わりでいい
ビックリした!良くそこに行き着いたな。
完全にシニア向けオワコンジャンル
酒井か出ないならいらないだろ
BURRN=酒井康だろ
まあ、日本のメタルの金字塔だわな
VOWWOW
アースシェイカー
44マグナム
マリノ
X-Ray
浜田麻里
フラットバッカーも入れて
EZO
この後のリアクション、DEAD END世代だな、俺は
GASTUNKも好きだった
知らんけど
それは渋谷陽一だから
ちょっと年上過ぎる
結局80年代中心主義だからつまらない
タメですね
自分はモトリー~ガンズあたりが丁度いい
スラッシュメタル全盛期とか
守護神伝でメタルにはまった。
80年代ならシックリくるけど
この雑誌は40年代男だからな
グランジオルタナは50年代男じゃないか
『BURRN!』も読んでない世代
50年代末~昭和終わり頃でも読んでるよ
広瀬の発言だがBURRN!の発行部数やヘヴィメタルバンドのアルバムの売り上げピークは1997年
おれが洋楽のロック、HR/HMに目覚めた頃はもう80年代のバンドもピーク過ぎてたけどね
まじか?97年がピーク?
ヘヴィメタルとしては80年代後半がピークで後はニルヴァーナの登場でカートに殺されたからな
意外だよね、wikiに載ってる広瀬の発言だから信憑性はあるんじゃないかな
90年代はいってニルヴァーナが登場してそれまでのコテコテメタルは過去のものになったよな
北欧の一部のバンドは頑張ってたけどシーンの中ではマイナーだったし
個人的な印象で言うと一番盛り上がったのは1988あたりから1993あたり
さらに言うなら1989と1990が最高
欧米的にはおかしな話だな
1995年にカート・コバーンが亡くなってる
つうことは1990年代に入ってニルヴァーナだのスマパンだのが売れてLAメタル勢粛清、辛うじて生き残ってたのはメタリカ、のイメージなんだよ
ラウドネス高崎インド期もそれぐらいじゃなかったかなぁ
HR/HM勢が業界から否定されて自信喪失期なんだよ
売れてたのはグリーン・デイ
日本にはグランジムーブメントは大きく伝わってなかったし
音楽性も好みに合うものでもなかったからバーン系は根強かったよ
といっても90年代途中からメタル聞くのは恥ずかしいていう空気は毎違いなくあったよ
グランジはニルヴァーナは日本は遅れて爆発的に人気でたし
洋学のメインはレッチリやグリーンデイとかオアシスだったんじゃないかな
周りでメタル聞いてるという奴を見たことがなかった
昔、メタル聞いてた奴と久しぶりに会ってもメタル聞いてないって言ってたし
97年にバーンが売れてるなんておかしいね
>>225
Wikipedia BURRN!から↓
>>>1989年当時の酒井のコラムやインタビューによれば、創刊号の初回発行部数は45,000部で、発売と同時に売り切れた事により新たに10,000部を再版[ep 2]。
>>>1989年の時点で国内発行部数107,000部、海外輸出部数35,000部で合計142,000部[ep 3]。広瀬によると日本市場でのBURRN!の発行部数やヘヴィメタルバンドのアルバムの売り上げピークは1997年との事である[ep 4]。
>一般社団法人 日本雑誌協会によれば2013年~2014年にかけての発行部数は100,000部であると発表されている[13]。
当然ながらシーンのピークと雑誌・CD売り上げのピークとは異なるという話だと思う
ただ97年にアルバムが売れたってなんだろうね、有名バンドの大作でも出たっけ?
97年ってネット前で音楽が1番売れた時代だからだろ
売れたからピークとは言わないんじゃね
若手に悪そうなデザインのTシャツ買ってこいって言ったら
メガデスとナパームデスのTシャツを買ってきたらしい
マークボールズのヴォーカルも痺れたわ
カヴァーが本家を超えた数少ないパターンだと思う
そりゃやられるわ
小六でキッスやレイジーだよ
その前にベイシティローラーズの大流行もリアルタイムで経験してるし
そうなんだよ
小学校高学年の頃、もちろんビートルズとかはそれとなく耳に入ってたとは思うけど、初めて意識して聴いた洋楽が
「エスエーティユアール、ディエワイ、ナイト」だったわ
タータンチェック身につけてたしw
そのあとすぐにビージーズの「♪ナイトフィーバー、ナイトフィーバー」が来て、「サタデーナイト」ブームだったw
ジャニーズが出てきて口パク文化になる前
ホントの昭和世代と違うよ
昭和43年ぐらいまではドリフ荒井注の記憶あるぞ
ギリギリ1965年生まれあたりまでだと思う
ホントの昭和世代というのは
ヒッパレの記憶があって万博に行った世代
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636378500/