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日本の大学…「教養部廃止」「大学院重点化」で企業から見捨てられた
すぐにビジネスに直結するような技術開発や即戦力として使える人材の供給を大学に求めるようになった
1 すらいむ ★ :2021/11/09(火) 11:33:25.03
日本の大学進学率は、1950年代は10%程度、1960年代は20%程度でしたが、1980年代後半から1990年代にかけて40%程度にまで上がります(現在は60%弱)。
学生の保護者を含めて多くの人々が大学に大きな関心を寄せ、その内情を知る立場になったわけです。