【アホパヨク】 加害の歴史、教えないので日本人は知らない~耳塚を知れば韓国に申し訳なく思うだろう

【アホパヨク】 加害の歴史、教えないので日本人は知らない~耳塚を知れば韓国に申し訳なく思うだろう

【アホパヨク】 加害の歴史、教えないので日本人は知らない~耳塚を知れば韓国に申し訳なく思うだろう

1: 蚯蚓φ ★ 2021/11/09(火) 22:37:42.81 ID:CAP_USER
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天木直人(74・写真)元駐レバノン日本大使は25日、東京のある飲食店で駐日韓国特派員団と会って「日本政府が加害の歴史をあまり教えないので両国国民の歴史知識の格差が大きい。日本人も耳墓を知れば韓国に対して『申し訳ない』気がするだろう」として「来月8日、岡山にある耳墓で慰霊祭を行う」と明らかにした。

耳墓は1590年代、豊臣秀吉(1537~1598)が朝鮮を侵略して倭軍が積極的に戦うように「朝鮮人の鼻と耳を切って捧げよ」と命令して作られた。朝鮮で収集された鼻は日本のあちこちに埋められたが、その実体と正確な規模はまだ把握されていない。

天木元大使は2019年末「京都平和会」という市民団体を作って昨年、京都で開かれた耳墓慰霊祭に参加した。今年は案内看板だけあって土の墓もなく放置されたような岡山耳墓を探して慰霊した。

彼は両国の最大懸案である徴用賠償判決について安倍晋三政権から岸田文雄現政権に至るまで日本政府が「国際法を破った韓国が解決策を出さなければならない。ボールは韓国にある」と主張していることを強く批判した。彼は「私も(34年間)、外交官生活をしたが、今の様な外交は初めて見る。日本政府が先にすべきことは‘謝罪’だ。日本国民がそのような雰囲気を作らなければならない。そうすれば韓国も容赦できるだろう」と言った。

彼は「来年は韓国珍島にある日本水軍の墓に慰霊に行きたい」とも言った。1597年、鳴梁(ミョンニャン)海戦当時、李舜臣(イ・スンシン)将軍が率いる水軍に敗れて数多くの倭軍の死体が海に漂った。当時、珍島住民がこれをおめて墓を作った。天木元大使は「珍島に行って慰霊すれば、過去の不幸だった歴史を克服するという意味があるだろう」と話した。

彼は韓国メディアに必ず伝えたい話があるとし「韓国側がアキヒト(明仁)上王を招いてくれたら良いだろう」とした。引き続き「アキヒト上王は日本国民に最も信頼される戦後天皇(日王)だった。彼が訪韓すること自体が日本が韓国に謝罪する意味を持つだろう」と言った。

天木元大使は1969年、外務省に入った時、初めて引き受けた業務が韓国に対する経済援助で韓国に関心を持ち始めたと明らかにした。彼は「‘援助’ではなく韓国に対する‘賠償’と言うのが正しい。振り返ってみれば、その時から外務省は侵略に対する謝罪をしなかった」と指摘した。

ニュースズーム(韓国語)
http://www.newszoom.kr/270567


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