【サブカルチャー】アニメ「鬼滅の刃」にパクリ疑惑浮上！「完全に一致しててワロタ　これはアウト」

12月から新シリーズのアニメ放送を控え、ますます盛り上がっている「鬼滅の刃」。そんな同作だが、アニメのバトルシーンに“パクリ疑惑”が浮上しているようだ。

パクリだと指摘されているのは、「「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編」の第14話で繰り広げられたバトルシーン。不思議な屋敷に取り残された炭治郎の代わりに、善逸は伊之助から禰豆子が入る木箱を守る。屋敷から遅れて出てきた炭治郎が目撃したのは、善逸を襲う伊之助の姿。激昂した炭治郎は善逸と禰豆子を守るべく、伊之助に襲いかかる。

この伊之助と炭治郎の戦闘シーンが、1994年に公開されたアニメーション映画「ストリートファイターII MOVIE」のワンシーンに酷似している模様。動きを比較すると、攻撃のモーションや避け方までそっくり。特に印象的なのは、前転してから相手に近寄り、上体を反らしてから顔を近づけるシーン。かなり珍しいモーションなので、偶然似た描写になったとは考えづらい。

パクリではなくオマージュ？ 二極化する意見
今になって明らかになった疑惑のシーンに、ネット上では、

《ずいぶん懐かしいものが出てきたけど、完全に一致しててワロタ》
《これはアウト》
《一致する部分が多すぎる》
《ガッツリパクってて草》
《こういうのはオマージュとは言わんよ。立派なパクリだしここまで構図が被るのなんて滅多に無い》
といった指摘が続出。また、該当箇所に登場していた「ストII」のバルログが、仮面を取ったらイケメンという設定のため、伊之助のキャラ設定もパクリだと指摘する声も広がっている。

しかし、アニメで他作品のモーションを参考にするのはよくあること。「NARUTO」では、「カウボーイビバップ」のモーションを真似ているシーンがあり、放送当時はオマージュとして絶賛されていた。

「鬼滅の刃」に限らず、作品は必ず何かしらにインスピレーションを受けているもの。今回は、それがたまたま同じ土俵のアニメだったというだけだろう。
https://nordot.app/830361060392173568

>>1
笑えるほど毎度まいじつスレ
そして追加で週刊文春スレと

ほんとなんなんこいつら

>>1
トレースしていたら問題だが、過去作品に携わった人間にとっては嬉しいことだろう。同じ業界の人間が観て評価しているが故の事なんだから。

>>1
まいじつ偽装流行ってんの？
まいじつ専門記者なの？

>>1
お前毎回引用先の記事名伏せて、URLだけとか何かやましいことでもあんの？

>>1
日本映画の監督なんかポルターガイストのマリアのシーンをパクりまくり

>>1
今更すぎる
ジョジョ、あやしやからパクリすぎるだろ

>>1
まいじつてスレを立てるな

>>1
パクリの刃

>>1
いっぱいパクリすぎてるし基本的に半分ギャグ作品なんだろ

>>1
view数稼ぐ目的で鬼滅弄りかね

>>1
まあアニメでパクりでも、原作ではどんな動きになってんだ？

>>1
電通の恨みを買う鬼滅の刃
電通通さずともヒットは出せるって証明したからな〜
これからもネチネチと叩かれるだろう
ハハハハハ

何故いまさら？？

在日のひがみだろ。

>>5
このしつこさ多分そうだろうな

>>5
パヨクが必死で鬼滅叩いてたわけだ

>>5
アニメ「鬼滅の刃」の制作会社は多額の脱税したからな・・・お里が知れる

>>5
あーーーーーーーーーーーーなるほどね

>>5
日章旗の耳飾りが嫌だから文句つけてるんだろうな