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テレビが報じない中居正広の「オンナtoカネ」闇素顔(1)中絶女性に30万円を渡し… 芸能マスコミは黙殺
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737776338/
(略)
中居の深刻な女性トラブルについて、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は「もはや崖っぷち」とこう話す。
「お詫びの中で、〈示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました〉という一文が世間の反感を買い、それまで様子見だったテレビ局も見限るように、一斉に取り上げました。もはや帰る場所はなく、事実上の引退が現実味を帯びています」
衝撃的な下半身トラブルの余波が収まる気配はないが、先の佐々木氏が「ジャニーズ事務所が存在していたら、今回の話は大事に至らなかった」と話すように、SMAP時代に起こした下半身トラブルが、ここまで大きくテレビで報じられることはなかった。
月刊誌「噂の真相」で00年12月号から2号にわたり、都内で働く一般女性(24)=当時=が中居と親密な関係にあったことを告白。妊娠が判明すると、中絶をさせて、手切れ金のつもりだったのか、30万円の入った茶封筒を無理やり渡し、一方的に関係を断ち切ったという衝撃的な一件が明るみに出たが‥‥。
「ジャニーズのタレントを扱った好意的なニュースが喜ばれた時代。スキャンダルを後追いして、今後、一切の取材ができなくなったら会社の利益を大きく損なう恐れがあり、芸能マスコミは黙殺しました」(ワイドショーの芸能デスク)
ジャニーズのスキャンダル記事はタブーだったからこそ、国民的アイドルのリーダーは好き勝手にハメを外すことができたのだろう。
あかんやん