【驚愕】闇バイトの実態が明らかに⁉ ウーバーイーツ配達員が教える500円で売られる個人情報の真相とは?

【驚愕】闇バイトの実態が明らかに⁉ ウーバーイーツ配達員が教える500円で売られる個人情報の真相とは?

注文内容、住所など「1件500円」で客の個人情報を販売…!背景には「配達報酬減額」ウーバーイーツ配達員のあいだで広がる、ヤバすぎる「闇バイト」
…後編記事『強盗や詐欺に利用されている可能性も…!ウーバー配達員の間で「客の情報を売る闇バイト」が横行…その怖すぎる使い道』へ続く。 「週刊現代」2025年1月25日号より…
(出典:)
闇バイト(やみバイト、英: shady job)は、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による強盗の実行役や支援役、その募集のこと。警察や自治体では「犯罪実行者募集情報」と称している。 一般のアルバイトに偽装してSNSで募集する、秘匿性の高い通信アプリで連絡する、個人情報を提出させ抜けられないようにするなどの特徴がある。…
22キロバイト (2,821 語) – 2025年1月22日 (水) 00:05

(出典 「嘘つきやがって、このやろう!」“闇バイト募集”に連絡したジャーナリストが受けた“恫喝電話”の中身 | マネーポストWEB)
ウーバーイーツの配達員が個人情報を売買する「闇バイト」が問題視されています。このような行為は、報酬減額といった経済的なプレッシャーから生じているのでしょう。社会全体での配達員の厳しい現状を理解し、適切な対策を講じる必要があると感じます。

1 BFU ★ :2025/01/24(金) 11:39:58.83 ID:Em7Lrt6P9

配達だけでは満足に稼げない
「ウーバーイーツでーす」

都内のマンションのエントランスで、インターフォンに向かってそう名乗ると、相手からの返答はないままオートロックのガラス扉が開いた。配達先の部屋は4階だが、エレベーターを待つ時間を節約するため、階段を駆け上がる。

配達先の玄関前に辿り着くと、注文の品を廊下に置き、配達員用アプリの画面で「配達済みボタン」を押して任務完了—これは、ウーバーイーツなど複数のフードデリバリー(以下、フーデリ)サービスに登録して生活費を稼ぐ30代のフルタイム配達員・K氏が日夜繰り返す配達業務の一例だ。

しかしその直後、K氏には「別の業務」が待っている。その場でスマホを操作し、たったいま完了した配達の注文内容や届け先住所が書かれた配達員用アプリの画面を「スクショ」。置き配時に撮影した写真とともに、LINEである人物に送信するのだ。K氏が言う。

「こうするとその人物から、一件あたり500円がPayPayで送られてくるんです。昨年11月から800件は送ったので、40万円くらいにはなっているはず。同じ配達先の情報でも別の日の配達であれば、買い取ってくれます。知り合いの配達員にも勧めたので、私の周りだけで4人の配達員が同じことをやっている」

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https://gendai.media/articles/-/145226?page=1&imp=0

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