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【テレビ】秋の新バラエティが早くも“壊滅状態”
1: 征夷大将軍 ★ 2021/11/06(土) 21:04:40.48 ID:CAP_USER9ポストセブン2021.11.06 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20211106_1704148.html?DETAIL11月のはじまりとともに秋の新番組がようやくひと通りそろいました。本来、新番組は「新たな話題を提供」「初回特番で盛り上がる」という意味で華やかなものですが、今秋は早くもあやしげなムードがただよいはじめています。
下記にゴールデン・プライム帯の主な新番組と、個人全体・世帯視聴率を挙げていきましょう(ビデオリサーチ、関東地区)。
○日本テレビ
『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』10月19日―個人4.8%・世帯8.2%、同26日―個人3.4%・世帯6.4%、11月2日―個人4.1%・世帯7.5%
『おしゃれクリップ』10月10日―個人5.1%・世帯8.9%、同17日―個人4.1%・世帯7.1%、同24日―個人3.8%・世帯6.7%○テレビ朝日
『ウラ撮れちゃいました』9月23日―個人5.3%・世帯9.1%、10月14日―個人4.0%・世帯7.5%、同28日―個人3.2%・世帯5.8%
『くりぃむナンタラ』10月17日―個人3.1%・世帯5.4%、同24日―個人1.8%・世帯3.4%
『電脳ワールドワイ動ショー』10月2日―個人2.5%・世帯5.1%、同16日―個人1.3%・世帯2.6%、同23日―個人1.8%・世帯3.3%○TBS
『ザ・ベストワン』10月15日―個人2.6%・世帯4.4%、同29日―個人3.5%・世帯5.6%
『100%アピールちゃん』(MBS)10月11日―個人1.9%・世帯3.7%、同18日―個人1.4%・世帯2.7%、同25日―個人1.7%・世帯3.2%、11月1日―個人2.2%・世帯4.1%○テレビ東京
『有吉の世界同時中継~今、そっちってどうなってますか?~』10月7日―個人3.4%・世帯5.9%、同21日―個人3.1%・世帯5.5%
『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』10月24日―個人1.1%・世帯2.1%○フジテレビ
『爆買いスター恩返し』10月29日―個人4.6%・世帯8.1%「新しい」を感じさせる番組の不在
TBSを代表するお笑いネタ特番をレギュラー化した『ザ・ベストワン』が10月15日も同29日も3時間SPだったにもかかわらず、個人2~3%・世帯4~5%台に留まったことを筆頭に、秋の新番組は極めて厳しいスタートになりました。もともと録画視聴や配信視聴の割合が大きいドラマとは異なり、バラエティはリアルタイムで見てもらうための視聴率が重要。だからこそ初回だけでなく、その後も2~3時間の特番仕様が多いだけに、各局から「さすがにこれはまずい」という声が漏れ伝わってきます。
問題は関係者たちが、「まだはじまったばかりだから仕方がない」「長い目で見ていこう」と言っていられない状況にあること。今から約2か月前の9月、民放各局が新番組を発表するたびに、「どこかで見たようなものばかり」「これは新番組なの?」などの否定的な声があがっていました。
実際、TBSの『ザ・ベストワン』、テレビ東京の『有吉の世界同時中継~今、そっちってどうなってますか?~』、フジテレビの『爆買いスター恩返し』は、長時間特番をレギュラー化しただけ。
日本テレビの『おしゃれクリップ』、テレビ朝日の『くりぃむナンタラ』は、シリーズのリニューアル。テレビ朝日の『電脳ワールドワイ動ショー』は、深夜番組のマイナーチェンジ。テレビ東京の『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』は、民放各局が乱発しているオーディション番組であり、同局としても『ASAYAN』の令和版。
さらに、日本テレビの『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』は些細な疑問や気になるニュースを扱う雑学系の番組、テレビ朝日の『ウラ撮れちゃいました』は同局が長年手がけてきた社会科見学系の番組、TBSの『100%アピールちゃん』は人・場所・物にスポットをあてた番組で、いずれもNHKを含めた各局が2010年代から量産してきた情報バラエティ。新番組らしい「新しさ」を感じるものは1つもなかったのです。
今年のヒットは『オモウマい店』のみ
このほかにも今秋はフジテレビが『新しいカギ』、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』、『所JAPAN』(カンテレ)の放送時間帯を変えたものの、こちらも順調とは言えないスタートとなりました。民放各局は「前後の番組を踏まえて、継続視聴しやすい形にする」という改編をしがちですが、録画やネットでの視聴が普及し、「自分の意思で見るものを決めていく」という人が増えているだけに、思うようにいかないところがあるのです。実は今秋だけでなく今年全体に目を向けても、新番組で上々の結果が出ているのは『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(中京テレビ・日本テレビ系)くらいでしょう。
(以下リンク先で)★1:2021/11/06(土) 10:06
ネットの反応
地上波は、こんなもんでしょ。
ネットでドラマやバラエティが
観れる時代なのに
なんで地上波が冒険しなきゃ
ならんのよ。
家族団欒で観れる番組だけ
作ってれば、それで十分なんだよ。
スポンサーは離れていくだろうから
相応の給料で我慢しなさい。
各局で決めて曜日ごとに映画流した方がいいだろ
千鳥とかいうつまらんのをゴリ推した結果
今のTVつまらんもん
懐かし映画やれば良いだけ
水曜日のダウンタウンみたいな
面白い番組が増えてほしいわ
水ダウは視聴率イマイチらしい
あんなに面白いのにね
ダウンタウンってだけで敬遠されるからな
有吉がやってれば人気番組だったのに
その番組は視聴率が6%だぞ
『水曜のダウンタウン』は
通常世帯視聴率5%ぐらい
反響あった”おぼんこぼん
和解企画完結編”でも7.7%
重要な13歳〜49歳のコア視聴率はイイと
言われていて実際世帯視聴率より少し高いが、
バラエティ部門のコア視聴率週間ベスト20にも入っていないことが多い
話題になってる番組だが
視聴率は思ったより低い
深夜バラエティがほぼほぼTverでみれちゃうからゴールデンのバラエティは割を食うと思う
家族で観るならクイズが無難だし
くりぃむのバラエティは基本深夜向けで
GP帯に昇進するたびにコケてるからまたかって感じ
本人らもわかってるんだろうけど
ハナタカみたいな老若男女楽しめる番組も
ネタ切れするとどうしようもない
本当にお笑い芸人ばかりしか目のないテレビ局と広告代理店は頭逝かれているよw
それ80年代や90年代初頭も一緒
91年は逸見政孝や板東英二が週3本もクイズ番組MCだった
その繰り返しで何年経ったのだろう、そんなの見なくなるわ
90年代中頃からずーっと同じ顔ぶれも結構居るからな
ナインティーナインやロンドンブーツ1号2号から後に登場するお笑い芸人は今でも
出まくるし年齢も中年や初老になってしまったからね。
アレってどうなのよ
下請けの制作会社とかが同じでネタの共有してるバラエティ多いからな
そんなのばっかだもんな
林修のニッポンドリルが
昔は神社仏閣の貴重映像だったり漢字の話だったり良質な番組だったのが
企業案件のランキング当ての糞番組になって悲しいわ
VS魂もスシロー、バーミヤンの商品の人気ランキングやってたな
こっちは品名を英語で答えるって手加えてるけどw
「これ全国で放送したほうがいいんじゃね?」っていう番組も結構あるよな
トーク番組ならマルコポロリややすとものいたって真剣ですなんかは今のアメトークより面白いんじゃないかって思う時もある
関西ローカルは別格やろ
とにかく1個当たったら同じようなかぶった企画のにしないのと
ある程度絞って、事務所もバランス良く配置してすればだいぶ違ってくる
あと30分、1時間を基本に、あとはミニ番組とか
終期の方はジャニ秋元K-POPばかりで見なくなったけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636200280/