【悲報】前橋育英が7大会ぶり2度目の日本一もPK途中終了に批判の嵐wwwwwww

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1: 尺アジ ★ 2025/01/13(月) 16:56:02.46 ID:9W6ZcuhJ9
 ◇第103回全国高校サッカー選手権大会決勝 前橋育英―流通経大柏(2025年1月13日 東京・国立競技場)

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 第103回全国高校サッカー選手権大会決勝が13日、東京・国立競技場で行われ、前橋育英(群馬)がPK戦で流通経大柏(千葉)を破り、7大会ぶり2度目の優勝を飾った。7年前の決勝と同カードとなった因縁の一戦は、再びタイガー軍団に軍配が上がった。

 1点を追う前半31分、MF黒沢佑晟(3年)が右サイド、ゴールライン際で粘り、鋭い切り替えで相手DFを振り切ると、クロスを供給。ゴール前逆サイドのMF柴野快仁(2年)が頭を合わせて、同点に追いついた。後半はともにゴールを奪えず、1-1のまま延長戦へ。10分ハーフの延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入した。

 7カ月で生まれ変わった。昨年6月の県総体で準決勝敗退。17年から続いていた連覇が6で止まった。それでも、山田耕介監督(65)は「負けたことがあえて良かった」という。口癖は「スキルよりウィル(意志)」。選手たちには「何事も強い意志がないとやり通せない」と説き、反骨心を引き出した。厳しさを全面に出していたMF石井陽主将(3年)は、メンバーに合わせたリーダーシップを模索。ミスはとがめず、励ます。ポジティブな声で、チームを明るい雰囲気に変えた。

 県予選決勝は、県総体で敗れた共愛学園に延長戦の末に雪辱。今大会は初戦で米子北との強豪対決を制すと、2回戦の愛工大名電はPK戦で勝利。しぶとい戦いで勝ち上がってきた。山田監督は7カ月前の敗戦を改めて振り返る。「引き締まったというか。まだまだ俺たちは何も成し遂げていないと。あれからだいぶ良くなりました」。どん底からはい上がったチームは強かった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/13(月) 16:53
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/51378b302493dfafe1f74b8e84554aecee66aaee






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