堀江貴文氏、キックボクシング挑戦の宮迫博之に「対戦したいなぁ笑」　SNSでは実現を望む声多数

「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏（52）が8日、X（旧ツイッター）を更新。キックボクシング挑戦を表明した、元雨上がり決死隊の宮迫博之（54）との対戦に意欲を見せた。

宮迫は5日、自身のユーチューブチャンネルに投稿した動画で、2月11日に開催されるキックボクシングのアマチュア大会「RISE VOA」の67･5キロ級の試合に出場すると発表。7日に投稿した動画ではトレーニングを行う模様を公開していた。

以前からキックボクシングのトレーニングに取り組んでいる堀江氏は、宮迫のトレーニングの様子を取り上げたネット記事を引用し「対戦したいなぁ笑」と意欲をつづった。

この投稿に対し、「これは見たい試合」「ホリエモン対宮迫さんの試合面白そう」「Abema格闘技チャンネルでスペシャルマッチして欲しい」「割といい勝負しそうで笑」など様々な声が寄せられた。

その中で、とあるユーザーは堀江氏が練習している動画を投稿し「体重差が結構ありそうですが、いけますかね？やるならば、格闘家の様に、試合までにトラッシュトークを言い合って、盛り上げて欲しいっす」と反応。堀江氏は「え？俺有利じゃん。なんか問題でも？体重合わせる必要なんかないっしょ」と自信を見せていた。

https://www.sanspo.com/article/20250109-KRXC4OLQ2FDFPN6XB644DIYGIQ/

動画
https://twitter.com/i/status/1876994824957522368

ひろゆきとやれ