【パヨク】落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ これから先、どうしたらええんやろ」 “過信”に超反省モード

【パヨク】落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ これから先、どうしたらええんやろ」 “過信”に超反省モード

【パヨク】落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ これから先、どうしたらええんやろ」 “過信”に超反省モード

1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/11/05(金) 11:55:01.41 ID:CAP_USER
kitatunagari

 「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。

つい口を滑らせた一言 「維新は――」

「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫本を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮らしだったが、そんな彼女も気づけば還暦過ぎ。たぶん「新人類図鑑」に万感、胸に迫るものがあったのだろう。

 「もうクタクタやわ」。なにせ地元、大阪府高槻市の事務所で敗北会見に臨んだのは投開票翌日、1日未明だった。日本維新の会の勢いはすさまじく、府下では候補者を擁立した15選挙区で全勝、10区の清美さんも元府議の新人、池下卓さん(46)に敗れ、比例復活もならなかった。「明け方、つらいんよ。しんどいんよ。目覚めたとき、ああ、落ちたんやって感じて。これから先、どうしたらええんやろって。でも私が悪い。おごりと過信があったから」。衆院が解散した10月14日、維新について記者団に問われ、つい口を滑らせた。「これは国政選挙。維新は…

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残り2106文字(全文2816文字)

毎日新聞 2021/11/5 11:00
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/287000c

ピースボートwiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88

https://mobile.twitter.com/tsujimotokiyomi
衆議院会館と宿舎からの撤収が終わりまわした。これまでの政治活動を支えてくださった国会職員の方々、清掃のみなさま、衛視さん、自動車課のみなさん他、すべての関係者の方々、本当にありがとうございました 心から感謝を申し上げます。


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