【悲報】本田圭佑の師匠さん…ロシア、イングランド、オランダを経ての中国に対しての思うことwww

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【悲報】本田圭佑の師匠さん…ロシア、イングランド、オランダを経ての中国に対しての思うことwww

1: 首都圏の虎 ★ 2025/01/04(土) 20:51:13.45 ID:uT4t2l9M9
上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。

元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。

そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、2024年から中国へと赴任した。

このオフに帰国し、母国メディアの取材に応じたというスルツキー監督。ロシアサッカー界が国際舞台から締め出されるなか、上海申花を率いる自らは「ACLEも経験できて新しい世界に来た気分だ」と言う。

「ACLEを含めて新しい経験の連続だよ。雰囲気、メンタリティ、環境…全てがロシア・プレミアリーグとは異なるもので、現役の(中国)A代表選手を指導できるのも楽しい。目標設定が新たになり、無意味な日々の繰り返しではない」

ロシア、イングランド、オランダを経ての中国。指揮官が考えるそれぞれのサッカー選手の特色とは。

「イギリス人には“耐える”という習慣があるようで、彼らにとってスポーツは忍耐を意味する。オランダ人は総じて先見の明があり、独創性に満ちた作曲家タイプだろう。サッカーにおいても何かを創造することを好む」

「中国のサッカー選手は全く違う」

「彼らは非常に『単純』だ。『地点Aから地点Bへ走れ』『次はBからCへ行け』と明確に伝えればその通りに動くし、というより、そう伝えなければならない。中国の選手に対しては、何事も明確な指示を与えねばならない」

「つまり、『シュート、パス、ドリブル…キミが選択できるんだよ?』とは言えないんだ。ある選手にはこう返された。『いや、シュートすべきか、パスを出すべきか、持ち運ぶ(ドリブル)べきか…コーチが決めてください」

全文はソースで 最終更新:1/4(土) 20:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f26c7214d6a4302bf96767ba362a80ed989a175






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