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日本に空対空ミサイル売却 総額5730億円相当 米 【ワシントン時事】米政府は2日、日本に対する中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の売却を承認し、議会に通知したと発表した。 関連機器と合わせ、総… (出典:) |
アメリカが日本に対して空対空ミサイルを売却するというニュースが大きな話題を呼んでいます。この5,730億円規模の契約は、防衛力を強化するための重要なステップとなるでしょう。地域の安全保障の観点からも、この決定は大変意義深いものです。
1 蚤の市 ★ :2025/01/03(金) 16:40:43.21 ID:boSNtsdn9
【ワシントン時事】米政府は2日、日本に対する中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の売却を承認し、議会に通知したと発表した。関連機器と合わせ、総額は約36億4000万ドル(約5730億円)に上る見通し。日本側は最大1200発の売却を求めていた。
米政府は「現在と将来の脅威に対応する日本の能力を向上させる」と説明。インド太平洋地域で高まる中国などの軍事的脅威を念頭に、日本の抑止力を強化する狙いがある。
時事通信 外信部2025年01月03日08時52分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010300213&g=int#goog_rewarded
★1 2025/01/03(金) 10:00:23.93
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