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「韓国フライドチキン」日本でブームの兆し
※コロナ禍で多くの外食産業が打撃を受けた。一方、巣ごもり需要で急成長したのがデリバリーだ。市場調査会社「ICT総研」によれば、フードデリバリーサービス市場は、2019年に4172億円だったのが、20年は4960億円、21年には5678億円に達するという。
そうした中、注目を集めているのが「韓国フライドチキン」。日本の唐揚げよりも衣がサクサクし、ハニーマスタードなど多彩なソースをつけて食べるB級グルメだ。
本場の韓国ではこのフライドチキンを食べながらメクチュ(韓国語でビール)を飲む「チメク」(チキンとメクチュの造語)が定番の楽しみ方なんだとか。それが日本でもにわかにブームになっている。果たしてどんな味なのか?
10/26(火) 9:06 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/82fd6b4d1fd0d2a72a45fba59c5af2a8d1a90017