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PayPayが「おさい銭」に対応–神奈川県川崎市の稲毛神社など計7施設 PayPayは12月23日、「PayPay」が神社や寺院などへのおさい銭に対応することを発表した。 先行して導入済みの東京都港区の浄土宗 大本山… (出典:) |
PayPayでのお賽銭には、利便性だけでなく、コロナ禍の影響を受けた新たな生活様式にも対応した側面があります。人と接触を減らすことができ、安全にお賽銭をする手段としても非常に注目に値します。このような進化が進むことで、今後の初詣はますます快適で便利なものになっていくでしょう。
1 少考さん ★ :2024/12/23(月) 15:54:22.29 ID:99Ojq4QX9
PayPay、お賽銭に対応 現金無しで初詣 – Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1649936.html
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1649936.html
臼田勤哉 2024年12月23日 13:28
PayPayは、12月から神社や寺院などの「お賽銭」として、PayPayを利用可能とした。PayPayユーザーは、現金を用意することなく、PayPayで指定した金額をお賽銭できるようになる。
12月から愛知県名古屋市の東別院で導入し、12月23日には東京の浄土宗大本山 増上寺に導入、24日には神奈川県川崎市の稲毛神社に導入。また、12月中に京都市の熊野若王子神社、大阪市の総本山 四天王寺、京都市の大本山 本能寺、東京都目黒区の天恩山 五百羅漢寺に導入する。
これまでは、PayPayでは寄付や賽銭は利用禁止としていたが、2024年8月から寄付団体や寄付サービスを運営する企業がPayPayの法人向けビジネスアカウントを作り、寄付を募れるようにしていた。この枠組みを拡大し、神社や寺院で利用可能とする。
(略)
※全文はソースで。