あわせて読みたい
【速報】『スポーツ王は俺だ!!』サッカー対決に“キングカズ、未だ主役でいキターwwwwwwwwwww
【写真】木梨憲武、矢部浩之、森保一監督
「サッカー対決」では、木梨憲武率いる“木梨ジャパン”vsナインティナイン・矢部浩之がリーダーを務める“矢部ジャパン”が真剣勝負を繰り広げる。“木梨ジャパン”には福田正博、城彰二、昨シーズン限りで現役を退き、
現在はガンバ大阪でコーチを務める遠藤保仁、代表主将の経験もあり、現在はロサンゼルス・ギャラクシーで主将を務め、今シーズン見事にチームを全米制覇へ導いた吉田麻也をはじめ、
共に初参戦のGK・東口順昭(ガンバ大阪)、大迫敬介(サンフレッチェ広島)、そして、おなじみの伊藤淳史、ローランドを招集。
一方の“矢部ジャパン”は、中山雅史、12月に現役引退を発表ばかりの稲本潤一、今野泰幸(南葛SC)、内田篤人、槙野智章、宇佐美貴史(ガンバ大阪)、GK・権田修一と盤石の布陣。さらに、サッカー経験豊富な深澤辰哉(Snow Man)も緊急参戦する。
参加メンバーの顔触れは、1998年のフランスから2022年のカタールまで「FIFAワールドカップ」日本代表メンバーの各世代がそろい踏み。あらためてメンバーの顔を見渡した木梨も「年代別の代表がそろうって、なんですか!?」と驚きの表情。
「10年以上ぶりの出演ですので、少し緊張しています」と笑顔の稲本に対し、吉田は「僕が一番動けると思うので、活躍したい」と闘志をみなぎらる。
そんな華やかな面々を激励するべく駆けつけたのは、日本代表・森保一監督。「豪華面々にビックリ!会えてうれしいです」と語ると、先輩である中山から熱いハグ。和気あいあいとしたムードがピッチを包む。
しかし、各チームが円陣を組むと、表情は一変し緊張感のある戦闘モードに。「遊びじゃないんで。勝ちたいんで!」(木梨)、「相手も良いチームですが、今年も勝ちましょう!」(矢部)とリーダーがハッパをかける中、
森保監督は日本代表戦と同様、円陣に加わりメンバーに気合を入れる。解説を担当する松木安太郎も「日本サッカー史上、初めてのメンバーがそろった」と感動する。
対決の内容は、ゴールキーパーがキックしたボールを地面に落とさず繋いでいき、ゴールまでのタイムを競う「ノーバウンドタイムアタック」、ミニコートで対決する「スペシャル・ミニゲーム」、そして近年、変わり種のルールが恒例となっている「PK対決」という3番勝負。
全文はソースで
https://www.tvlife.jp/variety/740693
https://www.tvlife.jp/wps/wp-content/uploads/2024/12/740693_01.jpg.webp