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【ラランド・サーヤ】女芸人のくくり気持ち悪い…で炎上!!!!!!!⁉(・_・;)
ラランド(英語: LALANDE)は、日本の男女お笑いコンビ。2021年2月まで芸能事務所には所属せずフリーで活動していたが、同3月からは個人事務所「レモンジャム」に所属している。出囃子はJJJの「wakamatsu」。 サーヤ(1995年12月13日 – )(29歳)…
67キロバイト (8,094 語) – 2024年11月24日 (日) 19:43
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「THEWも廃止か?」とネットでは批判が多数ですね(・_・;)
1 muffin ★ :2024/12/22(日) 18:18:55.58 ID:J6VZA46i9
抜粋
―サーヤさんがテレビに出始めた頃、「女芸人」や「個人事務所」と特別視されたことが多かったように思います。カテゴライズされることからどうやって抜け出したのでしょう?
単純にそういうオファーを断るようになりました。最初は、肩書きをフィーチャーされる番組や取材が多くて。“会社員と二足のわらじ芸人”とか“女芸人”、“第7世代”、“第7.5世代”とか、いろいろな肩書きで持ち上げてくれる分、中身を見てもらえないことが続きました。自分たちが面白いとかどうこうじゃなくて、その枠組みばかり注目される時期が長かったんです。その時期は、なんか寂しいなとは思っていました。相方も大学生だったし、“異色の”とか“男女の”みたいなことだけで見られることも続いて。中身見てくれないな、なんかつまんないなと。
“女芸人”のくくりって、今でもめっちゃ気持ち悪いと思っているんですけど、会社を設立した当初は、とにかくオファーが来た仕事は、一回全部請けてみようと決めていたので「女芸人、新旧対決!!」みたいな企画も、テレビに出るために請けていました。
本当にさっさと、“女芸人”という言葉自体が死語になるべき! 看護婦は“看護師”に変換されてるのに、“女芸人”って頑なに変えないんですよね。
―業界的に、価値観の古い人と接する機会は多いものでしょうか?
頻繁にあります。「女の子なんだから、そんなこと言わなくていい」とか、MCクラスの人と打ち上げしていてもよく言われるし。ほのかに女性蔑視ニュアンスを持っている人がほとんどだと思います。上の世代ってLGBTに対しても、「何それ?」ってタイプの人も多いですし……。
全文はソースをご覧ください
THE Wは廃止だな
THE Wってトランス女性が参加する日が来るんかな
看護婦、ナース、スチュワーデスはなくす必要なかった
稚拙な言葉狩り
何のこだわりや、しょうもないことに染まってんのか
芸人名乗れるだけ感謝しろや
ラジオで度々Wがレベル低い事言ってる
自分が気持ち悪いと思うから死語になって欲しい、とか
準決勝止まり
パパタレ無いから
英語でさえアクター、アクトレスやのに
欧米さんもアクトレスって使わない傾向にあるらしいよ
アクトレス、アクターは未だに使ってる
いわゆる言語の女性名詞、男性名詞には
伝統と文化があるので単純な統一かにはいってない
日本はNHKが率先して俳優と統一
ほんま日本人は自分で考える脳みそないのかね
おまえくっそつまんねーからな。ネトフリの千鳥のドラマで酷かったぞ
実力もないのに言うのは甘え
お笑いは、LGBT*食らえの方がおもろいんだよ、そもそも
差別も笑い飛ばすのがお笑い
女芸人はつまらなすぎる
いまどきなんで女芸人のみなんだと疑問だったよ
女芸人って温室で保護して貰ってるって感謝しないと
女芸人の肥満率は高い
面白くないのに名の売れた女芸人はメンヘラか活動家になる