【中日】大島洋平 減額制限超える1.5億円減の1億円「制限がルールである中でそれ以上は…」と主張も最終的にサイン 75試合、打率.198

【中日】大島洋平 減額制限超える1.5億円減の1億円「制限がルールである中でそれ以上は…」と主張も最終的にサイン 75試合、打率.198

【中日】大島洋平 減額制限超える1.5億円減の1億円「制限がルールである中でそれ以上は…」と主張も最終的にサイン 75試合、打率.198

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1734747135/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: 冬月記者 ★ 2024/12/21(土) 11:12:15.51 ID:gqssR75p9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9d9f6b8dca3cc239640da4e912419b0ce53df8

中日・大島洋平 減額制限超える1億5000万円減の年俸1億円「制限がルールである中でそれ以上は…」と主張も最終的には提示を受け入れサイン

 中日の大島洋平外野手(39)が21日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸2億5000万円から減額制限(1億円超は40%)を超える60%ダウン、1億5000万円減の年俸1億円プラス出来高でサインした。(金額は推定)

 今季プロ15年目を迎えた大島は開幕2戦目となる3月30日のヤクルト戦(神宮)でシーズン初出場するとマルチ安打をマーク。

 ただシーズン通して代打での出場機会がほとんどで9月上旬には出場選手登録を抹消された。最終的にプロ入りでは自己最少となる75試合出場にとどまり、打率1割9分8厘と初めて1割台となった。

 代理人をともなって交渉の席に臨んだ大島は、減額制限を超える提示に「他の球団でも複数年(契約)があって減額制限オーバーが増えている。減額制限がルールである中でそれ以上(の減額)はどうかなと」と主張。ただ最終的には「言いたいことは言いましたけど、それも話し合った上でサインしてきました」と提示を受け入れた。

 40歳を迎える来年に向けて「もう40(歳)かという感じもありますし、まだ40(歳)かという気持ちもある。体はまだ全然動くので来年自分の中で悔いのないようにやっていけたらなと思います」と意気込んだ。

4: 名無しさん@恐縮です 2024/12/21(土) 11:14:57.51 ID:e5rXRFBX0
その成績とその年齢じゃ仕方ないでしょう。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事