【読売新聞】 北朝鮮兵がロシア西部の集落を奪還、ウクライナ兵300人死亡か…「電光石火」で部隊壊滅

【読売新聞】 北朝鮮兵がロシア西部の集落を奪還、ウクライナ兵300人死亡か…「電光石火」で部隊壊滅

【読売新聞】 北朝鮮兵がロシア西部の集落を奪還、ウクライナ兵300人死亡か…「電光石火」で部隊壊滅

1: @仮面ウニダー ★ 2024/12/15(日) 06:58:28.61 ID:zrtcUwnN
 ロシアのプーチン政権寄りのネットメディア「レンタ」は13日、複数の露軍事ブロガーらの情報として、ウクライナ侵略に派遣された北朝鮮兵が露西部クルスク州の集落をウクライナ側から奪還したと報じた。
2時間半程度の作戦で集落を制圧し、捕虜は取らなかったという。

 露軍に従軍している複数の軍事ブロガーらによると、クルスク州の集落プリョホボが6日、北朝鮮の部隊に占領された。
「2キロ・メートルにわたる地雷原を突破し、電光石火の速さで侵入してウクライナ軍の部隊を壊滅した」と描写し、ウクライナ兵は「300人以上が死亡した」と指摘した。

no title

ロシア・クルスク州の地図

 別のSNSでは、北朝鮮兵は奪還に参加したが、作戦はロシア軍主導で北朝鮮兵の成果は限定的だとの分析もある。
露国防省は11日、集落の解放を発表したが、北朝鮮兵の参加には言及していない。

2024/12/14 19:59
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241214-OYT1T50133/


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事