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大谷翔平が選んだ今年の漢字「一」を選ぶも、意味深と話題にwwwwww
大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉、結香と共にスポーツ一家で育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経(幼名・牛若丸)の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「翔」と平泉の「平」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
400キロバイト (56,368 語) – 2024年12月11日 (水) 05:33
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1 ニーニーφ ★ :2024/12/11(水) 19:58:47.36 ID:tVVQiLWw9
ドジャース・大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、オンラインでの取材に応じ、今年の自身を表す漢字に「一」を選んだ。
日本では、定番でもある質問に「久々にその質問きましたね」と笑って「何だろう…」と悩みながら「優勝の『優』であり、1番の『一』でもあり、50―50(50本塁打&50盗塁)の『五』でもあり、たくさんあるんですけどね…」と頭を抱えていたが、最終的には「『一』じゃないですかね。優勝で1番になったということと、移籍1年目だったということ、という感じですかね」と胸を張っていた。
日本ハム時代には、毎年新年の1月に「今年の1文字」を明かすのが恒例だった大谷。1年目の13年からは2年連続で「勝」として「去年(12年=花巻東高では)勝てなかった。今年一年、勝つことを目標にやりたい」(13年)、「去年(13年)は勝たせてもらった。1勝でも多くチームに勝ちをつけたい」(14年)と思いを口にしていた。15年は「翔」で「ひつじ年ですし、自分の名前にも羊が入っているので」、16年は「超」で「自分の設定する数字を今年はさらに超えていきたい」と説明。17年は「無」と記していた。