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大卒者が最も多く暮らすのは「文京区」、最も少ないのは「足立区」
1: 2024/12/04(水) 07:45:19.00 ● BE:837857943-PLT(17930)
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東京23区に横たわる「学歴格差」と「所得」の実態…大卒者が最も多く暮らすのは「文京区」、最も少ないのは「足立区」
東京23区に横たわる「学歴格差」と「所得」の実態…大卒者が最も多く暮らすのは「文京区」、最も少ないのは「足立区」
23区の学歴格差…大卒者の割合が最も多いのは「文京区」
その区の住民のなかで大卒者(大学院卒含む、短大卒は含まず。『令和2年国勢調査』)が占める割合は、区によって、かなりの開きがある。
23区で大卒者がもっとも多く暮らしているのは文京区で、43.1%となっている。次いで2位が中央区の42.1%、3位が千代田区の40.0%、
4位が杉並区の37.7%、5位が品川区の36.3%である。
一方、大卒者割合が少ない足立区、葛飾区、江戸川区は、平均所得においても下位グループであり、
とくに足立区と葛飾区はワースト1、2位である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0da3a35758c8a65a3d8c0dbffab4901a6e640b75?page=2