あわせて読みたい
【悲報】マイク・トラウトさん、MLBナンバー1死刑囚に認定されてしまう・・・
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1733072402/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/12/02(月) 02:00:02.64 ID:LuEDcCAB0
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9705ef146b4b083c9df132a6585ad8aea86c25
偉才にとって屈辱的な1位と言えよう。
現地時間11月29日、米スポーツサイト『Bleacher Report』は
「2025年シーズンに残っている最悪のMLB契約トップ10」と題したランキング記事を掲載。
その1位に2019年に12年総額4億2650万ドル(約638億円)で契約を締結した
エンゼルスのマイク・トラウトが入った。
偉才にとって屈辱的な1位と言えよう。
現地時間11月29日、米スポーツサイト『Bleacher Report』は
「2025年シーズンに残っている最悪のMLB契約トップ10」と題したランキング記事を掲載。
その1位に2019年に12年総額4億2650万ドル(約638億円)で契約を締結した
エンゼルスのマイク・トラウトが入った。
現行契約が複数年残っている選手に焦点を当て、残った支払い額や最近の成績
今後の成績予測に基づきながら、“不良債権化”した大物スターを格付けした
同ランキングにおいて、トラウトは近年の成績不振が大きく反映されての1位となった。
かつては3度のMVPにも輝いたメガスターだが、ここ数年は毎年のように故障を繰り返し
21年は36試合、22年は119試合、23年が82試合とフル稼働できていない。
一方で契約は2030年まで残し、年俸は3720万ドル(約57億2880万円)。
エンゼルスとの間には総額2億2320万ドル(約343億7280万円)もの支払金額を残している。
33歳という年齢もあり、トラウトを「不良債権」と断定した『Bleacher Report』は
「過去4シーズン648試合中わずか266試合しか出場できていない」と厳しく指摘。
「明日引退でも5年後に殿堂入りを果たすだろう」とこれまでの功績を称えながらも
こう続けている。 「トラウトは健康体であれば再びインパクトを残すことができる。
しかし、怪我の問題は年々積み重なり始めている。彼の契約は現時点で変更不可能であり
エンゼルスは年をとるスーパースターと高騰し続ける給与を中心にチームを構築し続けなければならず、ロースターの再編成を真剣に求められている」
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.32] 2024/12/02(月) 02:06:26.14 ID:g6j0OeBV0
大谷も3年後そうなっててもおかしくないんだぞ