あわせて読みたい
読売新聞が6年ぶりに値上げ 朝夕刊セット4400円→4800円 – 朝日新聞デジタル 読売新聞が6年ぶりに値上げ 朝夕刊セット4400円→4800円 朝日新聞デジタル (出典:朝日新聞デジタル) |
読売新聞の値上げは、消費者にとって厳しい選択を強いる時代の流れを反映している。このような高騰する諸経費の中で、新聞が果たすべき役割を再評価する必要があるかもしれない。
1 シャチ ★ :2024/12/01(日) 13:45:05.50 ID:ygWQcTSP9
12/1(日) 11:31配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15beac12e9fd6db0f394dcfe2fe8e6b8f2ef01a
読売新聞社は1日、朝夕刊セットの月決め購読料(税込み)を来年1月1日から400円値上げし4800円にすると発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15beac12e9fd6db0f394dcfe2fe8e6b8f2ef01a
読売新聞社は1日、朝夕刊セットの月決め購読料(税込み)を来年1月1日から400円値上げし4800円にすると発表した。
値上げは2019年1月以来。1部売り(同)も朝刊を150円から180円に、夕刊は50円から70円に値上げする。「読売KODOMO新聞」と「読売中高生新聞」の価格は据え置く。
用紙や燃料、人件費の上昇が要因で、増収分の過半は販売店の労務環境改善に充てるという。同社は23年3月に1年間は値上げしないと表明。今年3月にも購読料を当面据え置くとしていた。「経費削減の努力を続けてきたが、全国の戸別配達網と取材網を堅持するには購読料を改定せざるを得ない」としている。