あわせて読みたい
【AFP】 バルト海ケーブル断線、中共が調査協力表明
1: @仮面ウニダー ★  2024/11/30(土) 12:43:42.71 ID:+15VEFQZ
 
 デンマーク・スウェーデン間のカテガット海峡に停泊する中国船「伊鵬3号」(2024年11月20日撮影)。 
 (c)Mikkel Berg Pedersen / Ritzau Scanpix / AFP 
 【11月30日 AFP】バルト海で海底通信ケーブル2本が相次いで断線した件に中国船の関与が疑われている問題で、 
 中国は29日、スウェーデンから要請を受け、調査に協力する意向を表明した。 
 中国外務省の毛寧報道官は定例会見で、「中国は関係国と協力して真相を究明する用意がある」 
 「現在、中国とスウェーデンはこの問題について緊密に連絡を取り合っている」と述べた。 
今月17~18日、バルト海のスウェーデン領海でケーブル2本が断線した。
 船舶の位置情報をリアルタイムで提供するウェブサイトによれば、ケーブルが断線した頃、その上を中国船「伊鵬3号」が航行していた。 
 このことから同船に疑惑が向けられているが、同船のケーブル切断への関与を示す証拠はない。 
伊鵬3号は19日以降、デンマーク・スウェーデン間のカテガット海峡に停泊している。
デンマーク海軍は先週、公海上にいる伊鵬3号を追尾していると発表。追尾には先週末、スウェーデン沿岸警備隊も加わった。
 2024年11月30日 11:55 発信地:北京 
 https://www.afpbb.com/articles/-/3551625?pno=2&pid=doc-36N27VY_1_2174997_preview 
 
		  	      
      







 
		                   
		                  