【注目】斎藤知事、弁護士とPR社長による最初のnote投稿の影響とは?

【注目】斎藤知事、弁護士とPR社長による最初のnote投稿の影響とは?

斎藤元彦のサムネイル
斎藤は大阪府では財政課長を務めた。当時を知る大阪府の吉村洋文知事と、松井一郎元大阪市長は、自分の部下として斎藤が働いていた時、『こんな人物だと思わなかった』と話し、課長時代は、こんなところをみじんも見せないように誠実に仕事をやっていたという。橋下は、斎藤の「うそ八百発言」を聞いて斎藤知事
148キロバイト (22,694 語) – 2024年11月26日 (火) 12:05

(出典 斎藤知事、30日開催の百条委員会・証人尋問で「弁護士の同席」を申請 | Share News Japan)
この度の斎藤知事の会見について、記者団からの厳しい声が寄せられたことは非常に重要です。「会見やり直して」という指摘は、透明性や説明責任を求める公共の期待を反映しています。このような反応は、メディアと政治家の関係における信頼性の再構築に繋がる可能性があります。

1 Hitzeschleier ★ :2024/11/28(木) 10:30:23.94 ID:jeeyISLi9

兵庫県の斎藤元彦知事(47)が、知事選でのSNS戦略をめぐり公選法違反の疑いが指摘されている問題について、同氏の代理人弁護士が27日、会見を開いた。

 知事選で斎藤氏を支援したPR会社の社長が、文章や写真などを公開するサービス「note」上で、同氏の選挙戦でSNS戦略を提案し、「広報全般を任された」などとつづった。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。斎藤氏はこの日の定例会見で「公職選挙法に違反する可能性はないと認識しています」とこれまでの主張を繰り返した。同氏の代理人弁護士は、PR会社に依頼したのはポスター等の作成など5名目だとし、約70万円を支払ったと説明していた。

 noteの投稿は疑惑が指摘されるようになった後、一部が削除されたり修正されている。しかし、弁護士が会見に持ち寄った資料は、改変後のもの。「この話を聞いたのが先週金曜日(22日)ですので、ただちにプリントアウトしている。おそらくそこでプリントアウトしている」と説明した。

 報道陣からは「オリジナル(の投稿)が問題」「会見をやり直してほしい」「そこが一番大事なんですよ」と意見が飛んだ。

 弁護士は「noteに何を書かれているかどうか問題じゃない。客観的な事実として公選法な疑いがあったかどうか」と自身の認識を示した。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/11/27/kiji/20241127s00042000245000c.html

※前スレ
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斎藤知事の弁護士 PR会社社長の最初期のnote投稿を把握せず 記者団から「会見やり直して」「そこが一番大事」の声 ★5 [Hitzeschleier★]
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斎藤知事の弁護士 PR会社社長の最初期のnote投稿を把握せず 記者団から「会見やり直して」「そこが一番大事」の声 ★6 [Hitzeschleier★]
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斎藤知事の弁護士 PR会社社長の最初期のnote投稿を把握せず 記者団から「会見やり直して」「そこが一番大事」の声 ★8 [Hitzeschleier★]
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