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吉野家がカレー専門店 牛丼用の肉・玉ネギ使いコスト減 – 日本経済新聞 吉野家がカレー専門店 牛丼用の肉・玉ネギ使いコスト減 日本経済新聞 (出典:日本経済新聞) |
吉野家のカレー専門店は、牛丼の素材をうまく活用することで、独自の魅力を持ったメニューを展開できると思います。コスト削減と味のクオリティを両立させる野心的な試みには、他の飲食業界にも追随してほしいですね。
1 蚤の市 ★ :2024/11/27(水) 20:18:43.08 ID:mwqgcmWB9
吉野家ホールディングス(HD)は12月、カレーと唐揚げの専門店の出店をそれぞれ始める。国民食であるカレーを軸にした新型店を通じて、牛丼だけではつかみにくい家族層や女性客を開拓する。牛丼の「吉野家」で使う牛や鶏の肉を活用して食材調達コスト低減にもつなげる。
新型のカレー店は「もう〜とりこ」の名称で12月1日、東京都台東区に1号店を開業する。店でスパイスを炒めるといった調理法でカレーに深いコクとうま…(以下有料版で,残り760文字)
日本経済新聞 2024年11月27日 20:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC265XW0W4A121C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1732706011