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立花孝志氏 斎藤知事支援で〝炎上〟PR会社女性社長の近況キャッチ「訳のわからない攻撃受けてどうしようと」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732613298/
2024年11月25日 20:02
実業家の堀江貴文氏が25日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、NHKから国民を守る党の立花孝志党首とオンラインで対談した。兵庫県知事選で斎藤元彦知事のSNS戦略を監修したとして、騒動になっているPR会社の女性社長の話題となった。
女性社長は「広報全般を任された」と選挙後にnoteにSNS戦略の内幕を投稿。斎藤氏が選挙運動で報酬を支払った場合、公選法に抵触する恐れが指摘されている。堀江氏は女性社長について「自己顕示欲強そうですね。なぜ叩かれているの?」と立花氏に尋ねた。
立花氏は斎藤氏や女性社長の公選法違反の疑惑について「問題ない」との独自の見解を示し、自身が立候補を予定している来年1月の兵庫・南あわじ市長選で仕事を頼みたいとオファーしていた。
立花氏は「(斎藤知事が)真っ白で、叩くところがない。女の子がまた(表に)出てこないことをいいことに叩いている」と女性社長が取材に応じていないことで、炎上していると指摘した。
立花氏は女性社長の知人を通じて、コンタクトを取ろうとしており「南あわじ市の選挙をお願いしたが、『そういう精神状態じゃない』です」との返答があったという。「こんな案件(公選法違反)はいっぱい知っているが、全く問題ない。本人も悪いことをしている自覚もないし、反省もしていないからnoteを消していない。訳のわからない攻撃を受けてどうしたらいいのかと。『全然問題ないですよ』というユーチューブをつくったら、間を経由して、『喜んでました』と来た」と現在は会社や家族に問い合わせが殺到していることで、当惑しているという。
堀江氏や立花氏は炎上案件には慣れているとあって「大勢の人から訳わからない攻撃を受けるのが初めて。世の中に僕や堀江さんみたいな人はかなり少ない」と立花氏は笑わせていた。