「通学路を歩く小学生の安全を守りたい」JKが不審者情報を分析しアプリ開発

小学生が、通学路で不審者に遭う危険を減らしたい。

東京・多摩科学技術高校の塩谷遥さん、千田優渚さん、水口青空さん（ともに3年）は、

その思いで通学路での防犯意識を高めることを目的にしたウェブアプリを開発した。

不審者情報を分析、「危ない場所」の特徴を調査

左から千田優渚さん、塩谷遥さん、水口青空さん（8月に兵庫県で開催されたスーパーサイエンスハイスクール研究発表会）

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https://news.yahoo.co.jp/articles/23a3e1d1710edea5281dbde1e4686e9fadd01519