【必見】SNS上での指摘続出!斎藤元彦氏の選挙広報に潜む違法性とは?

【必見】SNS上での指摘続出!斎藤元彦氏の選挙広報に潜む違法性とは?

斎藤元彦氏側が知事選で「広報全般を任された」会社に報酬支払い、SNSでは違法との指摘相次ぐ
…知事は「法に抵触していない」、弁護士「法で認められたものを依頼」 斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選を巡り、県内のPR会社の経営者が、斎藤氏側から…
(出典:)
斎藤元彦のサムネイル
斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 – )は、日本の政治家、元総務官僚。第53・54代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。 兵庫県神戸市須磨区に生まれる。実家はケミカルシューズの製造会社を経営しており、長田区と須磨区において事業を行っていた。 元彦
148キロバイト (22,674 語) – 2024年11月24日 (日) 03:25

(出典 兵庫県知事選2021|神戸新聞NEXT)
斎藤元彦氏の知事選に関する報酬支払いについては、透明性が求められる時代において多くの人々が注目しています。公的な資金がどのように使われ、広報活動がどのように行われたのか、詳細を明らかにすることが重要です。

1 蚤の市 ★ :2024/11/24(日) 10:46:12.56 ID:iPM6/jdo9

知事は「法に抵触していない」、弁護士「法で認められたものを依頼」
 斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選を巡り、県内のPR会社の経営者が、斎藤氏側から「広報全般を任された」などとインターネットで投稿した。選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁じた公職選挙法に抵触するとの指摘がSNSで相次いでいるが、斎藤氏は違法性を否定している。

 20日付の投稿によると、同社は斎藤氏のキャッチコピーを考案したほか、SNSの公式応援アカウントの開設や運用を手がけたとしている。

 総務省は、業者が主体的に選挙運動の企画立案を行う場合、業者は選挙運動の主体であるとされ、業者への報酬の支払いは公選法が禁じた買収になる恐れがあるとしている。

 斎藤氏は22日、記者団に「法には抵触していない」と主張。斎藤氏の代理人弁護士は読売新聞の取材に、同社に報酬を支払ったことを認めた上で、「ポスターの製作など、法で認められたものを依頼した」と述べた。同社は「一律に取材は断っている」としている。

読売新聞 2024/11/24 01:20
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241123-OYT1T50169/
※関連スレ
【兵庫県知事選】斎藤元彦知事のSNS戦略を担ったPR広報会社が戦略を公開…公職選挙法に抵触の可能性 ★35 [Hitzeschleier★]←完走
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732402217/
★1 2024/11/24(日) 08:59:09.90
※前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732406349/

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