徳光和夫さん、野球『プレミア12』の米国メンバーに不満爆発!!

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徳光和夫さん、野球『プレミア12』の米国メンバーに不満爆発!!

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徳光 和夫(とくみつ かずお、1941年〈昭和16年〉3月10日 – )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、総合司会者。元日本テレビエグゼクティブアナウンサー。本名:德光 和夫(読み同じ)。 日本ドッジボール協会顧問、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ顧問、日本司会芸能協会顧問、海原会(学…
66キロバイト (9,067 語) – 2024年11月9日 (土) 03:32

1 冬月記者 ★ :2024/11/24(日) 11:02:20.90

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee689843e1ac88e87a171bd88e290209c65e1b9

徳光和夫 プレミア12の米国メンバーに失望感「アメリカに大谷選手が入っても勝てるんじゃないか」

 フリーアナウンサー徳光和夫(83)が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演し、現在開催中の「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」について思うところを語った。

 台湾での1次ラウンドを全勝で突破した日本は、日本で始まったスーパーラウンドも米国、ベネズエラを破って2連勝。決勝進出へ王手をかけている。

 徳光は「日本野球がグンバツ(抜群)であることを、試合ごとに見せてくれていますね。WBCで世界一になったことはフロックではない、実力であるということを確認されている」と、盤石の強さを称賛した。

 一方で、苦言を呈したのは米国代表の顔ぶれだった。

 「にもかかわらず、アメリカは失礼ですよね。何ですか?あの二流、三流の選手ばかり集めて。あのチームで日本に勝てると思っているんでしょうかね?」。

 メジャーでのプレー経験がある選手は9人という格落ちの顔ぶれで、トップクラスの派遣は見送られていた。それだけに、「今の日本野球だったら、アメリカチームに大谷選手が入っても勝てるんじゃないか」とも話した。

 見どころのある米国選手もいたという。「唯一、日本のプロ野球でも通用するだろうなと思ったのは1、2人くらいかな」と評したが、

 「パットンというピッチャーだったんですけど、ベイスターズにいたピッチャーだもんね。日本で勉強して、アメリカに戻った感じですもんね」と失望感を口にしていた。

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