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ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12
スーパーラウンド 第3戦
試合終了
日本 9 – 6 チャイニーズ・タイペイスーパーラウンド3連勝!全勝で明日の決勝戦へ
先頭打者本塁打の #村林一輝 選手と、今日のヒーロー #清宮幸太郎 選手試合結果https://t.co/TqfuqIwY6D#侍ジャパン… pic.twitter.com/kuo4UwdMjQ
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) November 23, 2024
11/23(土) 22:26配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42a5085cf51bb31b98a9cdca05267cbbb48986c
<ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12:日本-台湾>◇23日◇東京ドーム
侍ジャパンが決勝“前哨戦”を勝利で飾った。これで今大会無傷の8連勝とし、国際大会27連勝となった。
試合前に行われた米国-ベネズエラ戦で米国が勝利したことで、2大会連続決勝進出が決定。同じく決勝進出が決まった台湾は、予告されていた林■(■は日の下に立)■(■は王ヘンに民)投手(21=ダイヤモンドバックス傘下3A)から陳柏清投手(26)に先発を変更する異例の対応を見せた。
侍ジャパンは初回に村林一輝内野手(27)の先頭打者本塁打など4点を先制。1点差に詰められた直後の5回には清宮幸太郎内野手(25)の2点適時三塁打を含む3点を追加、さらに6回には辰己涼介外野手(28)の2点適時二塁打が飛び出し、取られたら取り返す力強い攻撃でリードを譲らなかった。
投げては先発の早川隆久投手(26)が5回に制球を乱し1点差に詰め寄られると、無死満塁のピンチで降板。ここで登板した2番手・清水達也投手(25)が併殺と空振り三振で見事に火消し。その後も継投策でリードを守り抜き、今大会唯一の無敗をキープして決勝進出。大会連覇まであと1勝に迫り、24日に台湾(東京ドーム)と再び相まみえる。
日本のための大会だから優勝は義務だぞ
連戦
明日大丈夫かいな
投手も良いのが出てくる
全く負ける気がしない。
どうやれば勝てるんだ?
清宮は三振少なくて外野フライ多いのがいいね
完全にメジャーを視野ですわ
今の日本を倒せる国なんてどこにもないよ
井端が有能すぎる
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732368474/