【中高年はコンビニ好き】コンビニの客層、20年で若者客が減り50代以上が急増 昔の若者がそのまま年を取った?

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【中高年はコンビニ好き】コンビニの客層、20年で若者客が減り50代以上が急増 昔の若者がそのまま年を取った?

【中高年はコンビニ好き】コンビニの客層、20年で若者客が減り50代以上が急増 店員は「中高年は買うものがなくても来る」、客は「学生の頃から通っていて違和感ない」
 もはや生活にとって欠かせない存在となったコンビニエンスストア。最大手のセブン-イレブンが1974年、東京都江東区に1号店を開業してから50年、その…

(出典:yahooニュース)

コンビニエンスストア(英: Convenience store)は、 飲料や食品を中心とする最寄品(もよりひん)をセルフサービス方式で小売りする、小規模な店舗。略称・通称は「コンビニ」など。 元はアメリカで誕生した業態であったが、のちに主に日本で独自の発展を遂げ、POSシステムなどを世界へ拡大して…
150キロバイト (21,778 語) – 2024年10月31日 (木) 07:19
まいど~も!わらいやさんです。関西発のやわらかニュースサイト「まいどナショー」からお届けする今回の記事は、コンビニ客層の激変やで!

なんとコンビニの常連さん、若者からおっちゃんおばちゃんに様変わりしてもうたんや!20年で若者半減、50代以上1.7倍増やって。

店員さん曰く「中高年さんは買うもんなくても来はるわ」。でも50代の常連さんは「学生の頃からずっと通ってるから全然違和感あらへんわ」言うてはんねん。

コンビニ、今や中高年の社交場?新しい役割果たしとるんかもしれんなぁ。

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もはや生活にとって欠かせない存在となったコンビニエンスストア。最大手のセブン-イレブンが1974年、東京都江東区に1号店を開業してから50年、その客層にも変化が見られる。かつては若者世代が積極的に利用していたイメージもあったが、いまでは中高年世代がメインの客層になりつつある。

それはデータからも明らかだ。セブン-イレブン・ジャパンの来店客調査を元にした年齢別客数構成比の推移を見ると、2004年度の29才以下の客は42%だったが、2023年度には22%に減少。実に約20年でその比率は半減しているのだ。一方、50才以上の客は22%から37.7%と1.7倍に増加している。もちろん日本社会で少子高齢化が進んでいることも大きな理由だろうが、はたしてそれだけだろうか。

なぜコンビニは中高年の支持を集めるようになったのか。大手コンビニチェーン店員とヘビーユーザーの声から探った。

●「アニメコラボ商品を買うのも漫画の立ち読みも中高年」
 コンビニ店員・Aさん(50代男性/東京都)は、学校が多い地区にある店舗に勤務して10数年。客は学校帰りの学生ばかりかと思いきや、「中高年ぐらいのお客様のほうが多いですよ」という。

続きはマネーポスト 2024年11月22日 15:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6f67af9627071e7447225ac0e7c00652fb7791

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