【悲報】前代未聞、中国がFIFA推奨基準よりピッチ幅を狭く改造 伊東純也「試合やりづらかった」 久保建英「とにかく狭かった」←これwwwwwww

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1: 冬月記者 ★ 2024/11/20(水) 23:24:41.84 ID:24K2ubFL9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61da70a5b31f2a4c729bd741eb7b495a3eb8e38

狭くなったグランド
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前代未聞 中国がFIFA推奨基準よりピッチ幅を狭く”改造” 伊東純也「試合やりづらかった」と指摘

 ◇26年W杯北中米大会アジア最終予選C組第6戦 日本3ー1中国(2024年11月19日 中国・アモイ白鷺体育場)

 日本代表(FIFAランク15位)は19日、アウェーで中国代表(同92位)に勝利。5勝1分けで勝ち点を16に伸ばした。前半39分、左CKにFW小川航基(27=NECナイメヘン)が頭を合わせて先制。

 前半終了間際にも右CKからDF板倉滉(27=ボルシアMG)が頭を合わせて追加点を挙げた。後半開始直後に失点したが、同9分に小川がまたしてもヘッド弾を突き刺した。

 中国戦では前代未聞の対応に見舞われた。FIFAが推奨するピッチ幅は横幅68メートルだが、会場のアモイ白鷺体育場のピッチはメイン側、バック側ともに1・5メートル短くされていた。

 ピッチ幅が狭まったことで、中国の4バックは素早いプレス、スライドが可能に。前半途中までは日本の攻撃にしっかりと対応してみせた。

 試合後の会見で森保一監督は「ピッチ幅は、これはホームチームがルールの中で決めること」と言及。「我々は決められたルールの中で戦う。きのうの段階から把握していたので、チーム全体で共有して臨みました」と余裕を見せた。

 また、MF久保建英も「とにかく狭かったですね。相当狭くて」とピッチ幅に言及。

 「相手もスライドを意識して、ここ何試合かスライドの力でカウンターで得点を取っている。並大抵の欧州クラブよりも早いイメージがあった。ちょっとビックリしました」と素直な感想を語った。

 MF伊東純也は「中国はピッチの狭さをうまく生かしていたなと思う」とし、セットプレーについては「コーナーキックを蹴る分には蹴りやすいというか、近いなというのはあったが、試合は本当やりづらかった」と語った。

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