【台湾脱線】特急の運転士に懲役4年半の実刑

【台湾脱線】特急の運転士に懲役4年半の実刑

【台湾脱線】特急の運転士に懲役4年半の実刑

1: ハービット(愛知県) [US] 2021/10/18(月) 20:01:21.50 ID:9ds9N+jR0● BE:896590257-PLT(21003)
特急プユマ号運転士に実刑 台湾、3年前の18人死亡脱線事故

台湾で2018年10月に特急列車「プユマ号」が脱線し、18人が死亡、291人が重軽傷を負った事故で、宜蘭地裁は18日、過失致死罪に問われた運転士の男に懲役4年6月の実刑判決を言い渡した。

地裁は判決で、運転士は規定に違反し、速度超過した際に減速させる自動列車防護装置(ATP)をオフにしたまま走行を続けたと判断。
この結果、列車は時速140キロで急カーブに突っ込み、脱線したと認定した。

プユマ号の製造元は日本車両製造で、運行主体の台湾鉄道管理局は当時、「列車の不具合が事故につながった」などと主張していた。

2021年10月18日19時01分 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101800902
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