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北海道・猟友会、猟銃所持許可を取消され、ヒグマ駆除拒否!!
猟友会長を兼任した。帝国在郷軍人會が、毛皮を安定供給するために地元の狩猟者をとりまとめたことが始まりとされる。 第二次大戦後は民間団体のみになり、大日本聯合獵友會をルーツとする大日本猟友会が都道府県猟友会とその支部や地区猟友会を傘下に置いている。都道府県猟友会の傘下組織の名称は「△△猟友会…
26キロバイト (4,321 語) – 2024年11月14日 (木) 01:57
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1 シャチ ★ :2024/11/14(木) 21:26:21.41 ID:CPyy39jb9
北海道猟友会(札幌)が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
11/14(木) 5:00配信 北海道新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a76fcd3f95cb6424eb824d384cd4243a70818f
ヒグマを撃った砂川市の現場でハンター(左)から説明を受ける北海道猟友会の堀江篤会長=11月6日
(出典 msp.c.yimg.jp)
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2024/11/14(木) 08:41:56.14
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1731541316/