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【悲報】三笘薫がインドネシアの〝最恐アウェー〟を警戒・・
1: 尺アジ ★ 2024/11/14(木) 17:56:31.09 ID:d6/8hcPy9
森保ジャパンのエースMF三笘薫(27=ブライトン)が〝最恐アウェー〟を警戒だ。日本代表は13日、北中米W杯アジア最終予選のインドネシア戦(15日、ジャカルタ)に向けて現地で非公開練習を行った。
練習後、三笘はインドネシアに帰化選手が多い点について「相手チームの成熟度がどれくらいかにもよる。国籍というより、相手のチームが短期間でどれだけチームをつくり上げるか。メリットもあればデメリットもあると思う。そこは僕たちのほうがうまく、長い期間つくっているのでポジティブにとらえている」と冷静に指摘した。
対峙する相手の右サイドバックであるDFサンディ・ウォルシュ(メヘレン)はベルギー時代に対戦経験がある。「やったことはあるけど、正直分からないところはあるし、ピッチ上で確認したい。能力が高い選手は帰化した選手が多いと思うので、そこはケアしなきゃいけない」と警戒した。
相手選手もさることながら、より強く警戒するのが熱狂的な現地サポーターだ。インドネシアではサッカーが国民的な人気を誇り、応援の熱量もすさまじい。試合当日は7万人超えの観客が見込まれているが、さらに協会関係者によると「スタジアムの外にもすごい数の人が集まることがあり、外だけで数万とか十数万人とかになることもあったようだ」と他国では考えられないほどの群衆に取り囲まれる可能性も。危険と隣り合わせの〝最恐アウェー〟というわけだ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
11/14(木) 5:16
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa53d351602da569a1254158a1a4a106a119569