ワタミ社長「サブウェイ買収したぞ!目標3000店舗や!」→週刊現代「絶対ムリ」

ワタミ社長「サブウェイ買収したぞ!目標3000店舗や!」→週刊現代「絶対ムリ」

ワタミ社長「サブウェイ買収したぞ!目標3000店舗や!」→週刊現代「絶対ムリ」

転載元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1731466674/

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1: 名無しさん@おーぷん 24/11/13(水) 11:57:54 ID:yvJh
世界一店舗数が多いファーストフードチェーンといえば? この質問には、おそらく誰もが口を揃えて
「マクドナルド」と答えるだろう。では世界で約3.9万店舗を誇るマクドナルドに次ぐ2位のチェーンとは
――スターバックス? ケンタッキー? 実はどちらでもない。答えは「サブウェイ」だ。

一時はマクドナルドを凌ぐ店舗数を誇っていたサブウェイ。そんなチェーン界の《巨艦》が唯一、
苦戦を強いられている国がある。そう、日本だ。

だが、ここへきて突然、サブウェイに「救世主」が現れた。10月25日、外食産業の雄「ワタミ」が
サブウェイとの間でマスターフランチャイズ契約を締結し、日本サブウェイを完全子会社化すると発表したのだ。

だがそれでも「ワタミのサブウェイ」が成功する確率はきわめて低いと、永田氏は指摘する。
原因はサントリー時代から変わらない、「日本人にさっぱり流行らない」サブウェイのシステムそのものだ。

「メニューから好きなサンドイッチを決め、パンを選び、トッピングを追加し、さらに好みの野菜、
ドレッシング・ソースをチョイスする。この一連のオーダーシステムが日本人に合わないことはもはや説明不要でしょう。

日本の外食産業では、ある程度『メニューの大枠』が決まっていることが成功の要因の一つとされています。
優柔不断で選ぶのが苦手な日本人にとって、メニューを絞ってあげるほうが性に合うのです。

また、サブウェイが欧米を中心に根強い人気を誇っている理由は、美味しさ以上に、オーダーシステムを通じて
《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから。この楽しさは、知らない人との気軽な会話を避けがちな
日本人には、やはり感じづらいのです」

https://gendai.media/articles/-/141125

3: 名無しさん@おーぷん 24/11/13(水) 12:03:42 ID:CnyG
ここもブラックになるんか

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