あわせて読みたい
佐々木朗希のわがままに、松永浩美氏が猛烈批判!?
松永 浩美(まつなが ひろみ、1960年9月27日 – )は、福岡県八幡市(現在の北九州市八幡東区)出身の元プロ野球選手(内野手)。 日本プロ野球(NPB)史上最高のスイッチヒッターと称される。 野球を始めたのは中学1年時の途中からで、小学生時代には、地元のサッカー少年団でFWとして活躍していた。…
58キロバイト (7,928 語) – 2024年10月8日 (火) 13:00
|
1 尺アジ ★ :2024/11/13(水) 19:27:05.35 ID:T/tOKQAB9
阪急、オリックス、阪神、ダイエー(現ソフトバンク)で〝天才スイッチヒッター〟として活躍した松永浩美氏(64)がMLBに挑戦する佐々木朗希投手(23)に厳しく言及した。
ロッテにポスティングシステムによるMLB挑戦を容認され、わずか5年で日本球界を後にすることになった佐々木について「本音を言わしてもらうと人間的には嫌かな。高校野球の時から違和感があった。あまりにもわがまますぎるよね。一般の社会でもこういうわがままはアウトだよ。23歳であまり言いたくないけど、ちょっと身勝手すぎるよね」と自らのユーチューブチャンネルで斬り捨てた。
大船渡時代は甲子園にあと1勝と迫りながらプロへの影響を考慮して決勝での登板を回避。ロッテでも故障がちで年間を通じてローテーションを守れず、一度も規定投球回に達せず、優勝させることもできなかった。MLB挑戦を訴え続けて夢を実現させたが〝フォア・ザ・チーム〟の印象が薄いことで世間的に賛否があるもの事実。そんな佐々木に松永氏も黙っていられなかった。
ポテンシャルは十分理解しているとはいえ「日本でちょっと投げて故障したとか、あんま完投できていない。メジャー行ったら中4日だよ。バンバン投げればファンは〝日本じゃできていなかったのに、なんで〟ってなる。いい時はいいけど、悪かったらどうなるか、考えとかないとケチョンケチョンに言われるよ」と忠告。これまでの姿を見て心配せずにいられないようだ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
11/13(水) 19:06
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad73f03789eebd14f6902eea34bfb5f99305824