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【野球】佐々木朗希のメジャー挑戦!ワガママ小僧という批判の声とは
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【ロッテ】佐々木朗希「感謝しかありません」球団がポスティングによるメジャー挑戦を容認 – ニッカンスポーツ 【ロッテ】佐々木朗希「感謝しかありません」球団がポスティングによるメジャー挑戦を容認 ニッカンスポーツ (出典:ニッカンスポーツ) |
特に一部のファンや専門家からは『ゴリ押し』との声も上がっており、彼の選択に疑問を持つ人も少なくありません。
しかし、若い才能が自己実現を目指す姿勢を否定することはできません。
彼がメジャーで成功することができたなら、それは日本野球界にとっても大きな功績となります。
1 あかみ ★ :2024/11/11(月) 11:24:02.32 ID:lpQIZzjX9
ポスティングによるメジャー挑戦が決まったロッテの佐々木朗希(22)を巡り、SNS上では案の定というか、炎上しているのだ。
《佐々木朗希のMLB挑戦について不快感を感じているのか考えてみたんだけど、自分が『日本プロ野球』のファンだからなんだよな だからNPBを舐め腐った佐々木の行動が気に入らない 自分の好きなものを*にされるとムカつくといいう至極シンプルな感情だった』》
《1年間まともにローテも守れなかったのにロッテに譲渡金ほぼ入らないマイナー契約しかできない今ポスティングって1年目から過保護に育ててもらったロッテに恩返しって気持ちはあんま無くてメジャーに早く行くことしか考えてないんだろうな》
そんな中、千葉県の熊谷俊人知事も自身の公式Xで複雑な心中を吐露。
《球団とご本人の間で様々なやり取りがあったでしょうから、これ以上は何も言えません。大リーグで活躍されることを願っています。限りある選手人生ですので、各選手の夢が叶えられることは大事だと思います》
とした一方で、
《同時に、私は日本のプロ野球の発展を願う立場として、球団に、ひいては日本のプロ野球に確かな財産が残る形で選手が大リーグに挑戦することが大前提であって欲しいと思います。》とし、ポスティングシステムについても《様々な観点からルールの検討を願います。》と、要望した。
夢を追う佐々木の姿勢に共感し、応援する声もあるものの、否定的な声が圧倒的に多く、そうした声が共感を得ているのが現状だ。
「速報記事が中心の共同通信も、《『実績不足』否めぬ移籍、実働4年、優勝導けず》というタイトルで、《誰もが一目置く潜在能力に見合う実績を残せていないまま、戦いの場を移すことになる。》《今季の10勝が最多で、通算でも29勝にとどまる。優勝の経験もなく、十分な貢献を果たしたとは言い難い。》《夢の実現を急ぎ過ぎている感も否めない》と、などと苦言を呈したほど。
全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5875cd8be41d0686e3d70abb6ddcdca533bbc6de
日本の利益にならない記事を連発する共同通信がローキを叩くのは何故か。
ひとえに韓国企業ロッテの不利益となるからであろう
佐々木朗希が悪いというより
容認したロッテ球団がどうかしてる
最初からメジャーに行きたいって言ってたんだから
これくらいの事、球団も予測しておけよ
大谷みたいに指名しないでくれと最初にお断りックスするのが筋。12球団オケは嘘だったんですね。
大谷のプロ野球入団拒否だって嘘だったわけだが
どこが指名しても拒否するって言わなかったのが悪いだけ
この場合の恩返しってお爺ちゃんの考える恩返しよりもっとドライな感じよ
だよなー
大谷だってポスティングで出ていったやん
野球自体も多少は注目されてるのに
メジャーリーグを敵対視するのは天に唾を吐く行為だと思うんよな
財産である選手を安く買い叩かれたら頭にくるわな
ハム時代の大谷は選手寮にいたけど、寮から外出するには栗山の許可が出ないとダメだった。
後に悪い虫が付かないようにする為と本人言ってたな
お前らが魅力ある街作りをしなかったせいなのに
「オオタニサーンやヤマモロの活躍を見てメジャーに憧れちゃいました」
日本野球がマイナーリーグ化するとか言うならお賃金ももっと桁を上げてやれよ
憧れられる業界であれよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/47fb7b11bf200e79defb918adceeec1153e7e1de
>「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。
yrh********12時間前
ドラフトで佐々木を1位で指名したのはパ・リーグの4球団のみ(ロッテ、日ハム、西武、楽天)
ドラフト前の指名挨拶から5年でメジャーに行かせない球団は指名されても行きませんと通達していたのでしょうね。
また投手でも打席に立つセ・リーグは怪我のリスクも有るので全て断ったと推測されますね。
qpk********1日前
当時は楽天に行きたかったと云うのは有名な話ですよね。その後に消えたけど。
結局、ここでどうしても入団させたくて、口約束にしてもポスティングを朗希側のタイミングで要望して良いと云う事を条件に入団させたんだろうね。
mat********1日前
昔、指名の断りを入れてたのにロッテが強行指名してクジを当てた小池を思い出した。
今回の佐々木も、12球団指名もありうると最初言われてたのに少しずつ佐々木の指名予想球団が減っていったイメージ。
何も約束はなかったと考える方が無理がある。何かあっても何も言えないのもわかる。
tom********18時間前
契約時に何歳までにポスティングを容認する、と言う約束があったのだろう。
朗希は契約時の約束通りにポスティングを要求した。ロッテはもしかしたら25才までいてくれるのではないかと思っていたが、そうならなかったので認めた。
これが事実に近いのだろう。
父や祖父母を震災で亡くした朗希は、明日が保証されていないことを身をもって体験している。「2年後」を考えるのは難しかったと思う。
https://number.bunshun.jp/articles/-/860514?page=3
佐々木の地元・岩手県の関係者からは、佐々木は2024年のメジャー挑戦を睨んでもう1年前から準備していたという情報も聞こえてきている。
あるスポンサー関係者によると、昨年夏頃、佐々木に契約延長のオファーを出したが、明確な回答がロッテ球団からは返ってこなかったのだとか。
話題を呼んだ“サイドレター”のありかははっきりとしないまま。しかし、長期化した交渉中に様々な憶測を呼んだあとで、ロッテの松本尚樹球団本部長は「佐々木がわがままを言っているとか、ごねたりとかはまったくない。球団側に至らぬ点や落ち度があった」と説明していた。様々な状況、関係者の言葉から判断して、今オフの佐々木のメジャー挑戦希望はここで突然言い出したものだとはやはり考え難い。
「入団当初から、僕の目標というか気持ちについては球団と話してきた。もちろん毎年、コミュニケーションは取ってやっています。その中で球団の方にも理解をしてもらっていると思っている。そういう認識でいます」
佐々木は1月27日、ロッテとの再契約後の会見で久々に口を開き、同時に「将来的にメジャーでプレーしたいという思いはある」という希望を繰り返していた。
ただもう少し活躍できただろうに
ケガしてるわけでもないのに何か月もサボってりゃな。