あわせて読みたい
瀬戸大橋で快速電車が立ち往生、乗客150人…架線切れが原因 10日午前7時40分頃、JR瀬戸大橋線の高松発岡山行き快速「マリンライナー10号」(7両編成)が瀬戸大橋の上で停車し、約3時間たった現在も立ち往生… (出典:) |
瀬戸大橋での快速電車が架線切れにより立ち往生した事件は、多くの人々に影響を与えました。特に150人もの乗客が身動きが取れない状況に置かれたことは、非常に深刻です。このような事態が再発しないよう、JR四国にはさらなる改善を迫りたいと思います。
1 蚤の市 ★ :2024/11/10(日) 11:40:21.76 ID:y7pfZ6fJ9
10日午前7時40分頃、JR瀬戸大橋線の高松発岡山行き快速「マリンライナー10号」(7両編成)が瀬戸大橋の上で停車し、約3時間たった現在も立ち往生している。JR四国によると、乗客は約150人で、けが人の情報は入っていないという。運転再開のめどは立っていない。
JR四国は、児島―宇多津間で架線が切れたことが原因だと説明しており、同線で運休や遅れが発生している。高松―児島間のマリンライナーが運休しているほか、予讃線や土讃線の瀬戸大橋を経由する特急列車も一部区間で運休している。
読売新聞 2024/11/10 11:26
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241110-OYT1T50037/