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「教室がパンク状態」日本語を勉強する生徒、韓国で増加 背景に「中国人気の下落」
1: 首都圏の虎 ★ 2024/11/07(木) 19:48:47.30 ID:2NLoFiVE
「日本語選択の生徒が増えて、教室がパンク状態です」。韓国・釜山市の高校で最近、第2外国語として日本語が多く選ばれているという話を聞いた。「語順が韓国語と似ているために勉強しやすい」というのは以前から言われてきたが、調べてみると、韓国を取り巻く政治環境も教育現場へ影響を及ぼしているようだ。(釜山駐在・平山成美)
9月下旬、同市にある私立高の日本語の教室で生徒たちは「どうぞ」の使い方を学んでいた。「こちらへどうぞ」「お土産をどうぞ」と、さまざまな意味や場面で使われることを学び、繰り返し読み上げていた。
同校では、2年生のカリキュラムに第2外国語がある。どの外国語を選ぶかを確認する昨年の調査で、当時1年生の約8割が日本語を希望。教師や時間数に限りがあって人数を減らしたものの、最終的に全7クラス中5クラスで日本語の授業を行っている。
全文はソースで 最終更新:11/7(木) 13:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bfe48093c3712e105ff195821be7e1f4833574b