「任された場合はしっかりと」東克樹が“あと1勝”に向け思い語る　ケガ明け“100球超え”の負担…「肩肘パンパン」

東投手は現在の体の状態に関して「肩や肘がパンパンに張っている」とコメント。
「リハビリの課程を飛ばしてあそこまで投げたので、体への反応は大きく出た中で、
明日、明後日までにしっかりと、どれだけ回復できるかってところではある」と明かしました。

10月12日のCS初戦で足を痛め「左ハムストリングの肉離れ」と診断された東投手。
通常であればリハビリを重ねる段階である中、10月29日の第3戦に先発登板し、
7回105球を投げ1失点という力投を見せました。
その反動として体への負担を想像以上に感じていると明かした東投手。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c123747878862d94b71cc07bf6582e15e7543b70

中5日でも厳しそうだな