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ビートルズ解散の責任はジョン・レノンにある、ポールが告白
1: 首都圏の虎 ★ 2021/10/11(月) 17:35:11.81 ID:CAP_USER9ポール・マッカトニーは、今月末に放送されるBBCのインタビューの中で、ビートルズの解散を引き起こしたのはジョン・レノンだと語っている。史上最も人気のある音楽グループの一つであるビートルズの解散については、どのメンバーに責任があるのかという議論が、何十年もの間続いていた。BBCラジオの番組「This Cultural Life」の最新エピソードの内容を報じたガーディアンの10月10日の記事によると、マッカートニーは、1970年にビートルズが解散した際に、レノン、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの3人とともにバンドを続けることを望んでいたという。
来年の6月に80歳の誕生日を迎えるマッカートニーは、レノンの脱退の決定が最終的にビートルズの終焉につながったと述べ、レノンは「ヨーコと新しい人生を歩んでいた」「常に脱退を考えていた」と語り、長年にわたり囁かれてきた噂が真実であることを認めた。
マッカートニーによると、レノンはバンドを離れることを「スリリング」で「離婚に似ている」と表現し、残りのメンバーは「後始末をする」ことになったという。
ビートルズの解散は、「私の人生の中で最も困難な時期」だったと語るマッカートニーは、一部のファンから、メンバーの意見の相違に弁護士を介入させて4人の関係を悪化させたと非難され、バンドの崩壊の責任を負わされることに苦悩していたと語っている。
マッカートニーが、バンドのマネージャーであるアレン・クラインがグループの財務を管理することを阻止するために、他のメンバーを訴えたことは有名だが、その時にはすでにレノンは他のメンバーに脱退を告げていたとマッカートニーは語っている。
このインタビューの全編は、10月23日にBBC Radio 4でオンエアされる。
ガーディアンによると、マッカートニーは番組のインタビュアーのジョン・ウィルソンからソロ活動について聞かれた際にこう話したという。「私はバンドの解散を扇動したりしていない。それは全くの誤解だ。ジョンはある日、部屋に入ってきて『ビートルズを辞める』と言った」
■オノ・ヨーコの責任を否定
多くのビートルズファンは何十年もの間、レノンの妻であるヨーコ・オノが、レノンにバンドを辞めるよう説得し、彼とマッカートニーの間に溝を作ったと非難してきた。しかし、マッカートニーは今回のインタビューで彼女に責任はないと述べ、2人は素晴らしいカップルであり、「そこには大きな力があった」と語っている。「ジョンは平和のためにアムステルダムでバッグに入って1週間ベッドに横たわりたかった。それに異議を唱えることはできないだろう」とマッカートニーは語っている
続きはwebでhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6b469d01961ed15904ff7953e60f430996540407
★1 2021/10/11(月) 12:06:01.11
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633921561/Photo by CBS via Getty Images
ネットの反応
「愛こそ全て」とか歌っているのに
4人のグループで仲違いしたのに
いまだにヒーロー視されている
不思議なグループ
愛があっても別れるし、愛があったらバンド解散しないわけでもないわな。
音楽作るチームなんだから、目的が変われば一緒にやる相手も変わる。
ジョンとポールは決して仲が悪かった訳ではないもんな
ジョンは他人がポールを批判することを決して許さなかったし、ポールもビートルズ解散後もジョンの家に通ってたしね
決定的なのは、ポールがソロアルバム出したからだろ
レノン抜きでビートルズを続ければ良かっただろw
世界一のミュージシャンでありながら人格者という奇蹟。
完全に欧米のビートルズファンに洗脳されている
バンド、アイドルグループの泥沼解散の原因は
世界共通で
1.マネージャーがイキってゴタゴタに巻き込む
2.金、権利問題
3.女の介入
これしかないんだわ
4、落ち目になる
それずうとるび。ハイおれ親切~
そんなこともあって、ヨーコには複雑な思いがあったのではないかと思う
具体的にそうやって終わったバンド挙げてくれないか?
やはりアップルの設立ってことになるような気がするが
マネージャーの死じゃないの?
マネージャー死んだからアップル作ったし
アップル作ったからクラインvsイーストマンの争いも起きた
それ以上にマネージャーが死んだから版権問題という
(ディックジェームスによるATVへのノーザン
ソングス株の売却問題)核地雷に引火した
スタジオにオノヨーコがウロウロしていて
日本人から見てもイライラする
あれじゃ揉める
イマジン、スターティングオーバーよりウーマンが一番好き
ウーマンはマジで名曲
ウーマンはジョンがビートルズ時代に否定して封印して
ポールがやるとバカにした自分のスイートな部分と
ようやく開き直って向き合えるようになった曲
(例えばハードデイズナイトだとジョンのイフアイフェルは
スイートでポールのアンドアイラブハーの方がビター)
ダブルファンタジーで唯一苦労無しにスラスラ書けた曲
他の曲は七転八倒の苦労の末に出来た曲で余程自信が無くて
(スターティングオーバーも?)プロデューサーにデモ渡して
「クソだと思ったら遠慮なく言ってくれ、リンゴに歌わせるから」
と言ったがPは「このまま出せるよ」って太鼓判押した
誰かこれ解読できる?
ウーマンはジョンにしては甘々な曲だけれど
ビートルズ時代よりも洗練されていて
本人も他のアルバム収録曲よりも自信があったから
多くの人が名曲とし名前を挙げるのも当然
といいたいのではないだろうか
ダブルファンタジー発売直後からファンの間でウーマンは名曲だと言われてた
最初に「ビートルズ辞めてやる!」と叫んでスタジオから飛び出したのはホワイトアルバム作成時のリンゴで
次に「俺とお前のどっちがやめるかだ。お前が望むなら俺が辞めてもいい」とポールに向かって啖呵を切ったのがレットイットビーのときのジョージ
ジョージやリンゴが辞めてもビートルズは存続するけどジョンかポールの脱退は解散と同義だからね
「脱退」な
ソロアルバム出したのは1970年の4月
解散を公に認定しろって裁判起こしたのは12月
一言も触れない、ポールのジョン・レノン執着が相変わらず異常過ぎるなw
ポールのモチベーションはジョンに認められる事だったからな
あるいはジョンをギャフンと言わせる事
ソウルメイトだから
曲書くパートナーでジョン以上の人に出会えなかった
色んな人とセッションや共作したけどジョン以上にインスピレーション与えてくれる人はいなかった
どっちかが死んだら、死後の世界があるかどうか2人にしかわからない合図を決めたんだよと言ってたな。ジョンの合図はまだ来ないとポールは言ってた。
音楽の才能はポールの方があるのに
解散後はジョンレノンの方がいい曲残してるもんな
特にジョンレノンが亡くなった以降のポールはいい曲あったっけ?ってレベル
喪失感凄かったんだと思う
彼(ポールマッカートニー)のかつてのバンドがいかに優れていたかを思い出させた
他の3人が良かったんだよ
ジョンにはとてつもない孤独感のコアがあり、
ポールには煌びやかな音楽の才能があった。
どちらも、互いにフィードバックを与えたからこその黄金コンビだろ。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633941311/