【大河ドラマ】青天を衝け：第30回視聴率13.0％　栄一父・市郎右衛門、逝く…　とっさま「何と美しい生き方だ！」

2021年10月11日
https://mantan-web.jp/article/20211011dog00m200005000c.html

引用元：https://ift.tt/3ByyqQU

　俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝（つ）け」（総合、日曜午後8時ほか）第30回「渋沢栄一の父」が10月10日に放送され、平均視聴率（世帯）は13.0％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だった。同回では、栄一（吉沢さん）と父・市郎右衛門（小林薫さん）との別れが描かれた。

　第30回では、大阪の造幣局に出張した栄一は、五代友厚（ディーン・フジオカさん）と出会う。栄一は、これまでの恨み言をぶつけるが、カンパニーを立ち上げて日本の商業を魂から作り変えたいという五代の話に共感する。

　一方、新政府の首脳会議では、突然、西郷隆盛（博多華丸さん）が”まだ戦がたらん”と声を上げる。井上馨（福士誠治さん）は、”廃藩置県を断行せよ”との意思表示と理解し、栄一たちに極秘の任務を託す。残された時間はわずか4日。そして、冬のある日、帰宅した栄一の元に、父・市郎右衛門の危篤の知らせが届く……。

　急ぎ、実家へと駆けつける栄一。病床の市郎右衛門は、息子の出世を喜び、親孝行をさせてほしいと訴える栄一に「俺は、この渋沢栄一の父だ」「お前を誇りに思っている」と伝える。そして、すすり泣く栄一に「ありがとう」との言葉をかけると、2日後にこの世を去った。

　SNSでは「とっさまぁ」「やだ、泣いちゃう」「あかん…涙出てきた…」「とっさまにこそありがとう！！」「ありがとうと言って逝（い）ける幸せ」「号泣」などと視聴者はもらい泣き。葬儀を終え、「何と美しい生き方だ！」と父へ思いをはせる栄一の姿に「市郎右衛門の生き様を的確に表現した、素晴らしいセリフでした」「とっさま、偉大な人」「とっさま安らかに」「とっさまロス」といった声も上がった。

>>1
近年では大ヒット扱いか

>>1
役者名にさん付け。違和感

大河ドラマって実在した人物の死に様を見せるとこが
他のドラマにないいいところって思てる。

オリンピックあたりで全録のどこまで見たかわからなくなって離脱しました

栄一、浮気する

低いな
割と面白いと思うんだけど

浮気なの？

>>7
史実でも栄一には二号さんがいたらしい。

>>7
史実でも栄一には二号さんがいたらしい。

西南戦争はまだ先？

毎度毎度登場人物の死亡フラグが分かり易すぎる

廃藩置県成功したけど、
人口少ないのに、なんで鳥取県を一つの県にしたんだろう？
栄一たちに、何か手違いが、あったのだろうか？

>>15
調べたら鳥取は反政府的だったからお灸すえたみたいなのが出てきた。
佐賀県も罰で消滅したことがあるんだよな

どんどん下がってるじゃん大丈夫か？

愛人が多かった事は知ってるが
急に浮気と浮気バレの印象しか残らなかった回

ここ数年では一番面白いと思うんだが人選ぶんかねえ

>>18
ここ数年では一番視聴率が高いよ

大久保出る度にヘイト集めてるな

工作員しか見てないドラマ

今から見てもオモシロイぞ