【朗報】鎌田大地「森保さんのやり方はなかなか珍しい。いいとこ取りの精神」

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【朗報】鎌田大地「森保さんのやり方はなかなか珍しい。いいとこ取りの精神」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][警] 2024/10/15(火) 17:25:08.74 ID:OE7hks8Z0
最終予選は3連勝スタートを切った森保ジャパン。その強さの理由について、選手、スタッフ間のスムーズなコミュニケーションが挙げられる。「僕はあんまり関与はしてないんですけど、みんな選手同士で話し合う。森保さんはそういう意見を逆に選手たちから聞いたり、割としたがる方だと思う。それを全部含めて森保さんが最終的に決断をしていると思いますけど、こういう形っていうのもなかなか珍しいなとやっていて思います」。選手の意見を監督が積極的に吸い上げ、最終的には監督が決める、というスタイルについて、特異性を感じているようだった。

自身は積極的に発信するタイプではないと言う鎌田。しかし22年カタールW杯の1次リーグ・スペイン戦の前日には、準備していた3―5―2から当時プレーしていたフランクフルトで採用していた3―4―2―1からの守備を進言するなど、独自のサッカー観は持ち合わせている。

「今は選手が所属チームでいい監督とやっていたり、僕たち日本人の人柄的に、いいところはみんないい、って言う。みんなが意見を出して、本当にいいとこ取りをする。監督が最終的には決めていますけど、本当にいい意見が反映されてるっていう感じ」。






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