明治から続く老舗の蕎麦屋さん「蕎麦を塩で食べるのは通?」めっちゃバズるwwwwww

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明治から続く老舗の蕎麦屋さん「蕎麦を塩で食べるのは通?」めっちゃバズるwwwwww

神田錦町更科のサムネイル
神田錦町更科(かんだにしきちょう さらしな)は、東京都千代田区神田錦町三丁目にある1869年(明治2年)創業のそば屋店舗。 神田錦町更科は、麻布永坂「更科」(現・更科堀井)の最初の暖簾分けの分店である。更科堀井の創業は1789年(寛政元年)、信州出身で信州特産晒布の保科家御用布屋だった八代目清右衛…
16キロバイト (2,448 語) – 2023年10月14日 (土) 01:00

1 牛乳トースト ★ :2024/10/24(木) 18:56:17.80 ID:8GwYw+u69

お蕎麦好きのみなさん、蕎麦は何で食べるのが”通”だと思いますか?

“蕎麦を塩で食べるというのが通の食べ方”という人がいるようですが、これについて、「塩は江戸蕎麦には出てきません」とつぶやいたのは、明治の初めに東京・神田に店を開いてから蕎麦一筋の老舗店「神田錦町更科」さんです。

神田錦町更科さんによると、江戸蕎麦では「大根おろし汁」や「味噌味の煮抜き汁」「ひしお」で食べていたとのこと。“塩”で食べることはなかったんですね。勉強になります!

この投稿に、「勉強になりました! 江戸時代の文献の知識が深いですね」「やっぱり蕎麦つゆでいただくのが一番です!」「そもそも蕎麦つゆが江戸時代になかったことに驚きました」といった声が寄せられたほか、さまざまな意見も……。

「通の食べ方というわけでは無いのでしょうが個人的には好きです」

「私も塩で食べるやり方が1番美味しいとは思いませんが、1番美味しく食べるための舌の遊ばせ方としては面白いと思っています」

「文献に無いなら昔ながらでは無いのでしょうけど、お蕎麦も白いのから黒いの、お塩も無数に種類が有るので、組み合わせ次第では美味しいのかもですね」

「新しい食べ方だから、その文化は残るかもしれない。美味しい塩でないとダメだとか、まさに日本人っぽい食への追求が考えられる。それが主流になるかはわからないが、面白いオプションだろう」

「まぁ通かどうかなんてどうでもよろし。『自分が一番うまいと思う食べ方』で食べたらええねん。 通だの作法だの言う前に、おいしくいただくのが作って下さった方へ報いる術じゃねぇか」

*記事全文は以下ソースにて
2024/10/24 10:00 マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20241024-3051039/
https://x.com/kandasarashina/status/1844192534261813399?t=5HnEMAt35SE1f3PKoSL_Xg&s=19

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