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橋本環奈“結”が黒ギャル姿に! 松平健“永吉”に思わぬピンチも? NHK朝ドラ『おむすび』レビュー …橋本環奈主演のNHK朝ドラ『おむすび』。本作は、橋本環奈演じる平成生まれのヒロイン・米田結が、ギャルとして自分らしさを追求し、あることがきっかけで栄… (出典:) |
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/10/24(木) 08:35:21.22 ID:eRiUFQ8T9
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第19回が24日に放送され、放送前から注目が集まっていた橋本の“黒ギャル姿”が本編に登場し、大きな反響を集めている。
今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。
第19回は、母の愛子(麻生久美子)は、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、自らブログを書こうとする。そんな折、結(橋本環奈)はハギャレンのメンバーたちとフェスティバル用のパラパラ練習に熱を入れるが、タマッチ(谷藤海咲)から何かが足らないと言われてしまう。一方、フェスティバルに マジックで出場する永吉(松平健)は、米田家に戻った歩(仲里依紗)にアシスタントを頼む…というストーリーだった。
本番のステージに向け、メンバーたちからギャルメイクを施された結は「自分じゃないみたい」と驚く。その“変貌ぶり”は、父・聖人(北村有起哉)も気づかないほどで、視聴者からも「マジで別人」「これでも可愛いとか橋本環奈すごい」「黒ギャル環奈も可愛い」などの声が寄せられている。
このギャルメイクについて、橋本は放送前に応じたインタビューで「実際に(橋本本人の)お父さんに写真を送ったら『これ、誰ね?』って本当に私って気づかなかったんですよ(笑)」と明かしていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2350818/full/
(出典 contents.oricon.co.jp)
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