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【朗報】西武、清原jrを上位指名か
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729717610/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/10/24(木) 06:06:50.04 ID:TztRCkkj0
【西武】慶大・清原正吾に〝上位指名〟の可能性 球団は「単独指名」を強調
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fc5bf0a0900a2d8faabb393bf91d707ba1817f
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fc5bf0a0900a2d8faabb393bf91d707ba1817f
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/10/24(木) 06:07:06.89 ID:TztRCkkj0
西武が慶大・清原正吾内野手(4年)を「上位指名」する可能性が高まってきた。
「2024年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は今日24日午後5時に運命の時を迎えるが、今季、借金42を背負い歴史的最下位に沈んだ西武にとっては「打線の底上げ」が大きなテーマで〝再建ドラフト〟となる。
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/10/24(木) 06:07:33.65 ID:TztRCkkj0
最下位の西武にとって幸いなのは、今ドラフトではウエーバーとなる2巡目のトップ指名権、つまり全体13番目の指名権をすでに確保しているということ。それを有効活用し13年の森、山川、21年の隅田、佐藤隼のような1位クラスのダブル獲得を再現できるよう入念にシミュレーションが行われたということなのだろう。
そして、その1位候補には「清原正吾」の名前が急浮上している。父親は1985年のドラフト会議で意中の巨人に振られ、涙を流しながら6球団が競合した末、西武が交渉権を引き当てライオンズ在籍11年で329本塁打、915打点をマークしたOB・清原和博氏(57)だ。
広池副本部長は1位競合の場合のくじ引き役を聞かれ「そこは全く考えていません」と断言。「競合になった時に考えるということか」と角度を変えて聞かれると再度「考えていないです、今は」と、くじ引きの可能性を改めて否定した。
4: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/10/24(木) 06:08:05.37 ID:TztRCkkj0
問題は誰を単独指名するかということだ。競合する可能性のある1位候補の中で真っ先に消えるのはすでに広島が1位指名を公言している明大・宗山塁内野手(4年)だ。そして投手の目玉となる関西大の金丸夢斗投手(4年)、青学大の西川史礁外野手(4年)、大商大・渡辺聖弥外野手(4年)といったところも競合の可能性は高く「単独指名」を確信している西武の自信の裏付けにはならない。
そこで清原だ。確かに中学でバレーボール、高校でアメリカンフットボールと野球を6年間離れた時期はあったものの東京六大学の名門で4番を張った現実は無視できない。
6: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/10/24(木) 06:09:22.53 ID:TztRCkkj0
将来のクリーンアップ育成が急務となっている西武にとって20年のドラフト1位・渡部が伸び悩む中で身長186センチ、体重90キロの清原正吾のサイズ、右の大砲候補としての可能性、そして父親譲りのスター性は何より魅力的。過去に清原フィーバー、松坂フィーバーを経験した球団だから知る注目新人が入団することでチーム全体に波及するメリットも経験値として知っている。
そして、調査の段階では広池副本部長の息子が慶大野球部の2年生右腕として在籍していることも心強い。編成トップという立ち位置ながら、慶大野球部に籍を置く息子の父兄でもあるからだ。自然と親子の会話から清原の性格、人となりを知ることも可能だろう。