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メジャー挑戦の中日・小笠原慎之介、カブス系メディアが分析記事「上沢直之の日本での成績に共通点」評価はやや辛口
転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1729633803/
メジャー挑戦の中日・小笠原慎之介、カブス系メディアが今永昇太、山本由伸らの名前をあげて分析、やや辛口な評価
カブスでは鈴木誠也、今永昇太ら日本人選手が活躍していることから、ブリーチャーネーションのブレット・テイラー記者は「カブスが日本からシカゴへのより明確なパイプを構築しようとしている」として、小笠原に着目。「日本では圧倒的とまではいかないが、コンスタントに良いシーズンを送っているように見える。彼は四球が非常に少なく、奪三振率は平凡(あるいはそれ以下)である」と評価した。小笠原は今季、奪三振率5.11で、キャリア通算は7.16。今季の与四球率は1.37と優れ、年々向上している。
テイラー記者は、小笠原がメジャーで通用するかについては「単なる表面的な評価だけでは何とも言えない」としつつ、最近の日本人投手の成功例は奪三振率が高く球速のある投手が多いと分析。小笠原について「上沢直之の日本での成績に共通点があると見ている」と、今季メジャー挑戦するも2試合の登板に終わった右腕の名を挙げた。その上で「米国でも同じような成績を残すと言っているのではない」と付け加えた。
27歳になったばかりという若さを魅力に挙げる一方で「現時点で私が確信を持って言えることは、小笠原が今永昇太、千賀滉大、山本由伸のような投手と同じレベルの投手であるとは思えないということだ」と、やや辛口な評価を下した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4745f99fb6e1164f3b39d21551254f65d5a0d13
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